
女優の大沢あかね(写真・伊藤 修)
9月上旬、新作ドラマ『はだかんぼうたち』(テレビ朝日系)のロケ現場で、スタッフと談笑し、和やかな笑顔を見せていたのは、女優の大沢あかねだ。ベビーカーを引いて、交差点でTravis Japanの松田元太と話すシーンの撮影に臨んでいた。
「直木賞作家・江國香織さんの同名小説を原作とする今作では、松田さん演じる主人公をめぐる禁断の三角関係が描かれます。大沢さんは育児に追われる3児の母・堀田響子役で出演。孤独と不満を抱えるなか、主人公の無邪気な接近に心が揺れていく役どころです。
大沢さんは、出演するにあたり、番組の公式サイトに《恋人や夫婦、友達といった関係性にとらわれず、登場人物たちが皆、本当に自分の欲望や感情に素直に生きている作品だと思います。そういったところを、ぜひ皆さんにも見ていただけたらうれしいです》とコメントを寄せています」(スポーツ紙記者)
タレントとしてお茶の間の人気者となった大沢だが、近年は女優としての活躍もめざましい。その裏には、大沢自身の「美」への徹底した追求があった。
「大沢さんは、先日40歳になったんですが、年齢はまったく関係なく、いまがいちばん楽しいみたいですね。4年前に美容に目覚め、まずはダイエットから始めて、それから美肌ケアへ。やはりキレイだと周りから言われ始めると嬉しかったようで、自宅美容がエステになり、美容皮膚科にまで行くようになったと聞きます。
保湿の重要性に気づいてからは、家の中で加湿器を入れるだけでなく、顔にパックをしたまま家事をしているそうです。子供たちもビックリしますよね(笑)。
その甲斐あって、半年もしないうちにチュルチュル肌となり、変貌ぶりに驚いた夫の劇団ひとりさんが『俺もスキンケア始めようかな』とマネを始めたそうで、家族みんなが大沢さん中心に回っているようですね」(芸能プロ関係者)
活躍の陰には、劇団ひとりの献身的なサポートがある。
「大沢さんは、2024年7月から舞台『ハリー・ポッター』に1年続けて出演しましたが、子供を抱えた大沢さんがそれだけ活躍できるのは、ひとりさんが自分の仕事を多少おさえて家庭を支えているからなんです。
最近ドラムも叩きまくっていますが、これはもともと『ヒルナンデス!バンド』でドラムを担当することになったから。ただ、やるとなったら手を抜かず、努力や苦労まで楽しんじゃうわけです。美容にしても、『遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり』という本まで出すほどで、とにかくやり始めたら何でも極めてしまう。
大沢さんが仕事の裾野を広げているのは、関わる人をみな元気にしてくれるからだと思いますね」(同)
家族のサポートに支えられながら、大沢はこれからもパワフルに活動を続けそうだ。
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