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「なんだこの芸能人」柳沢慎吾が若手の“ロケバス姿”に衝撃…喋りかけると「うるさいな」の顔、勝俣州和も同調する変化とは

芸能 記事投稿日:2026.09.16 16:10 最終更新日:2026.09.16 17:06

「なんだこの芸能人」柳沢慎吾が若手の“ロケバス姿”に衝撃…喋りかけると「うるさいな」の顔、勝俣州和も同調する変化とは

柳沢慎吾

 

 9月14日放送のラジオ『TOKYO SPEAKEASY』(TOKYO FM)に、俳優でタレントの柳沢慎吾と勝俣州和が出演。長く芸能界で活躍してきた2人が、移動中のロケバスで感じているという“変化”について語った。

 

 柳沢によると、かつてはアイドルや芸人に関係なく、出演者同士が移動中のロケバスで積極的に会話を交わし、撮影現場以上に盛り上がることも珍しくなかったという。

 

「柳沢さんと勝俣さんは、ロケバスでの会話が出演者同士の関係性を築く場にもなっていたと振り返っています。当時は、バスで寝るなど周囲とコミュニケーションを取らない人は、すぐに業界からいなくなっていたとまで語りました。

 

 一方、現在のロケバスではスマートフォンを見たり、寝たりして過ごす出演者が多いそうです。柳沢さんは、『なんかしゃべっていたら、うるさいなみたいな顔されて、なんだこの芸能人、って思っちゃったもん』と、かつてとの違いに驚いたことを明かしています」(芸能ジャーナリスト)

 

 柳沢はドラマのロケでも、移動中から周囲と話し続け、ロケバスの時点で疲れ切ってしまうこともあったという。それほど移動中のコミュニケーションを大切にしてきたようだ。

 

「2人がテレビで多くの出演番組を抱えていた時代には、とんねるずやウッチャンナンチャンがバラエティー界を席巻していました。1997年から2018年に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)や、1996年から2002年に放送された『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)などを振り返り、勝俣さんは番組本編以上にロケバスが楽しかったとまで話しています。それだけに、現在の静かなロケバスに寂しさを感じているのかもしれません」(同前)

 

 スマートフォンが普及した現在、移動時間の過ごし方そのものも大きく変わっている。

 

「さらに芸能界ではコンプライアンス意識が高まり、ハラスメントへの配慮も以前より強く求められています。出演者同士でも、相手との距離感を慎重に考える場面は増えているでしょう。もちろん、スマートフォンを見たり寝たりしているからといって、コミュニケーションを拒んでいるとは限りません。それでも、柳沢さんたちの世代にとっては、ロケバスでの雑談も仕事の一部だったのでしょう。どちらが正しいということではなく、芸能人同士の距離感が、時代とともに変化してきたということだと思います」(同前)

 

 柳沢と勝俣が感じた困惑は、令和の芸能界の変質を静かに物語っている。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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