
吉岡里帆
9月14日、女優の中村ゆりさんが亡くなったことが発表され、多くの人に悲しみをもたらした。そんななか、吉岡里帆がSNSに意味深な写真を投稿し、注目を集めている。
中村さんは7月に腸閉塞を患ったと発表されたが、それから約2カ月後、悲しい報せが飛び込んだ。
「事務所の発表によれば、中村さんは2013年にがんを患ったものの、本人と事務所社長の意向で病名は伏せられ、寛解したため、芸能活動を継続したそうです。しかし、2025年に再びがんが見つかり、手術が成功した後、転移が見つかりました。腸閉塞を再発した時点で、余命わずかであることが告知されていたとも明かされたのです。訃報を受け、上野樹里さんや鈴木亮平さん、瀬戸康史さんなど、過去に共演した俳優陣が追悼コメントを出しています」(スポーツ紙記者)
人気女優の逝去に悲嘆が広がるなか、吉岡は14日にInstagramを更新した。
「葉の絵文字だけ投稿し、2枚の写真をアップしました。1枚は木に生えた薄いピンク色の花びら、もう1枚は桜の花が咲いた木を下から撮影した写真でした。写真には、電子音楽ユニット『yk(Hello1103)』のバラード調の楽曲『空を眺めて』のBGMが添えられていました。中村さんの訃報が発表された直後の投稿だったため、意味深に感じるファンもいたようです」(芸能担当記者)
吉岡の“意味深投稿”に関して、Instagramのコメント欄でも、
《桜一輪に、中村ゆりさんを思っているのでしょうか》
《中村ゆりさんを想われてですかね、驚きと悲しみに打ちひしがれてます》
など、中村さんを想起する声が見受けられる。吉岡は2027年1月のドラマ『デンジャラス』(NHK)で主演を務めるが、同作には中村さんも出演する予定だった。
「文豪・谷崎潤一郎に人生を捧げながら、愛と欲望に生きる女性たちの姿を描く作品で、中村さんと吉岡さんは姉妹役を演じる予定でした。しかし、中村さんの腸閉塞が発覚したため、降板になり、代役を菊地凛子さんが務めることになったのです。
物語は、昭和2年の大阪・船場が舞台のため、登場人物が関西弁を使うと見られていました。吉岡さんは京都、中村さんは大阪出身とあって、関西弁での“姉妹役共演”が期待されていたのです。それだけに、中村さんの降板、逝去と続き、吉岡さんとしても思うところがあったのかもしれません」(前出・芸能担当記者)
吉岡は7月に中村さんの降板発表を受け、Instagramに《ゆりさんの演じて下さった松子さんが本当に美しく、気高く、魅力的な人だったことを何より先ずここに記させて頂きます。皆様にも見て欲しかった…そして心より早い回復と復帰をお祈りします》とつづっていた。復帰がかなわず、この世を去ったのは残念でならない。
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