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中村ゆりさん、がん再発後のイベント “気丈姿” に「本当の女優さん」悲しみ集まる…親友も「弱音一つ吐かず」明かした最期

芸能 記事投稿日:2026.09.16 20:25 最終更新日:2026.09.16 20:27

中村ゆりさん、がん再発後のイベント “気丈姿” に「本当の女優さん」悲しみ集まる…親友も「弱音一つ吐かず」明かした最期

中村ゆりさん

 

 9月14日、女優の中村ゆりさんが直腸がんで亡くなっていたことがわかった。44歳だった。

 

「事務所の発表によると、中村さんは13年前にもがんを患っていたといいます。当時は非公表を選び、寛解後も定期的に検査を受けていたそうです。

 

 しかし、2025年1月、再びがんが見つかり、手術するも根治・寛解はむずかしい状況だったといいます。8月に腸閉塞を起こして余命宣告をうけるなか、《彼女は落ち着き、美しく優しさにあふれた笑顔を絶やさず、ご家族や近しい方々と共に最後の時を大切に過ごすことができました》と明かされました」(芸能担当記者)

 

 1996年に芸能界デビューし、アイドルデュオ「YURIMARI」として活動した中村さんは、デュオ解散後に女優へ転身。多くの作品に出演し、主演としても、バイプレイヤーとしても、たしかな実力を発揮してきた。

 

 しかし、7月には、2027年1月放送予定の連続ドラマ『デンジャラス』(NHK)を、腸閉塞の治療のため降板すると発表。体調に心配が集まるなか、突然の訃報となってしまった。生前の中村さんは、がんであることを微塵も感じさせない立ち振舞いを見せていただけに、世間の衝撃は大きい。

 

 なかでも注目を集めたのは、2025年1月にがんが再発した後の仕事ぶりだった。同年10月期にはドラマ『終幕のロンド』(フジテレビ系)に出演したほか、10月22日には、自身が出演したNetflixのドラマシリーズ『匿名の恋人たち』のファンミーティングに登場。いつもながらの美しい笑顔を見せ、明るくトークを展開していた。

 

 病気を知ったいまとなっては、首筋や腕の細さに目が行くものの、イベントで見せていた “気丈姿” に、Xでは悲しみの声が広がっている。

 

《これは、本当の女優さんだね》

 

《病気と闘いながらでもこんなに綺麗でこんなに明るくこんなに強く立てるんだ。すごい、そして残念です、ずっと好きな役者さんです、これからもずっと。》

 

 かつて中村さんと「YURIMARI」を組んでいた親友のMARIは、中村さんの訃報をうけ、Instagramでこうつづっている。

 

《親友であり家族のような存在の元相方である中村ゆりが永眠いたしました》

 

《最後まで弱音1つはかず、思いやりに溢れ、誰にも優しく強く美しい本当に素晴らしいゆりは愛する家族と親友たちに看取られて逝きました》

 

 表に出る時は常に笑顔で、近しい人にも弱音をはかず、最期まで強い人としてあり続けた中村さん。SNSでは、喪失感を嘆く声が後を絶たない。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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