
こめお
この夏、食中毒事件を起こし、厳しい目を注がれることになった「Breaking Down」元出場選手で料理人のこめお。問題となった割烹料理店の “高すぎる” 朝食メニューがSNSをざわつかせているようだ。
こめおは、2023年、東京・麻布十番に「割烹 こめを」をオープン。8月22日と23日に開催された「麻布十番納涼まつり」に出店したが、大きく世間を騒がせることに。
「冷やし蟹ラーメンを提供したところ、SNSでこのラーメンを食べたあとに腹痛や発熱などを訴える声が続出。港区のみなと保健所が調査した結果、9月3日、冷やし蟹ラーメンが食中毒の原因であると断定されました。
男女78人が食中毒になり、患者からサルモネラ属菌が検出されたことが公表され、『割烹こめを』は3日から9日まで営業停止処分を受けました。すでに期間は終了しましたが、今後の動向が注視されています」(スポーツ紙記者)
「割烹 こめを」は、午前中に朝食メニューを提供する「朝餉(あさげ)」と夜のメニューである「夕餉(ゆうげ)」に分かれて営業してきた。ただ、一連の騒動でこの店舗のメニューにも注目が集まることに。
「9月中旬から、朝食メニューの値段が高いことがSNSで拡散されているのです。店舗の公式サイトによれば、朝餉は8800円、夕餉は1万9800円となっています。かねてから、こめおさんは、米にこだわっていることを公言し、2025年4月の店のInstagramでは、穴子と焙茶の炊き込みの写真を投稿していました。ただ、朝食としては割高に感じる人が多かったようです」(芸能記者)
実際、「8800円朝食」に関して、Xでも
《朝8800円でこれ?》
《この値段出して食うやついるのか…》
《ゼロが一つ多くない?》
など、困惑する声があがっている。
こめおの「78人食中毒事件」は、9月11日の『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)で特集された。同番組で、調査を担当したみなと保健所の関係者が出演する場面があった。
「保健所の関係者は『衛生管理計画を店がきちんと管理するということが義務づけられているが、(割烹こめをは)通常の段階からおこなっていなかった。保健所のほうでわかったら、すぐに指導の対象になる。なかなかありえないものだと思う』と厳しい指摘をしていました。
今回の調査では、食中毒の直接的な原因ではないものの、店内のふき取り調査で『黄色ブドウ球菌』が検出されました。こうした経緯もあり、こめおさんの店舗は衛生面から “問題児” というイメージが定着しつつあります。
これまで食材にこだわり、それに準じた価格設定にしてきたのでしょうが、飲食店としての信頼が失われ、今後は前途多難になりそうです」(同)
オープンから3年、こめおの割烹料理店は岐路に立たされている。
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