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終了間際『ミヤネ屋』内閣広報室「予算72億円」徹底検証に視聴者から集まる「ありがとう!」高評価の声

芸能 記事投稿日:2026.09.17 16:00 最終更新日:2026.09.17 16:14

終了間際『ミヤネ屋』内閣広報室「予算72億円」徹底検証に視聴者から集まる「ありがとう!」高評価の声

宮根誠司

 

 ふだんは批判されることの多いあの番組に、「ありがとう!」――。終了を控える『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)が、意外な理由で視聴者から評価されている。

 

 9月16日の放送では、内閣広報室が2027年度予算の概算要求で、約72億円を計上した問題を特集。2026年度の約7億円から10倍を超える規模となるだけに、その使い道をめぐって、番組は約20分を割いて検証した。

 

「内閣広報室は、政府の重要政策などを国民に伝える役割を担っています。今回、2027年度予算として要求された金額が一気に膨らんだことで、『なぜ約72億円も必要なのか』という疑問が出ているんです。『ミヤネ屋』は、この金額をただ紹介するだけではなく、街の声や専門家の解説をまじえながら掘り下げました」(芸能担当記者)

 

 番組では、街ゆく人に、約72億円の広報費についての感想を聞き、視聴者にも「あり」か「なし」かを問うアンケートをおこなった。

 

 結果は「なし」が73.5%、「あり」が26.5%。4人に3人近くが否定的な回答を寄せたことになる。

 

「一方、番組は内閣広報官に直接、取材したという政治ジャーナリストの今野忍氏の話も紹介しました。それによれば、若い世代に新聞やテレビだけでは情報が届きにくくなり、SNSで直接、発信する必要性が高まっているとのことです。

 

 それでも10倍超の増額は妥当なのか、海外の広報予算と比較するなどしていました。税金が原資となるだけに、単純に『高い』『安い』で終わらせず、視聴者が判断するための材料を示そうとした形です」(同前)

 

 こうした放送を受け、Xでは、

 

《ミヤネ屋ありがとう!これからも頑張ってください!》

 

《取り上げてくださりありがとうございます》

 

 などの反応が寄せられた。

 

「『ミヤネ屋』は、総合司会である宮根誠司さんの発言をめぐって、SNSで批判が噴出することも珍しくありません。2026年5月には、巨人軍・阿部慎之助前監督の逮捕をめぐり『監督だからここまで大きくなった』という趣旨の見解を口にしたところ、同席した元警察官から『そんなことはありません』と否定される一幕もありました。

 

 そんな宮根さんも、今回は『72億あったらほかのことに使えそうな気がする』と、視聴者が抱いた『なぜ10倍も必要なのか』という不満をすくい上げたことで、再評価されています」(前出・芸能担当記者)

 

 その『ミヤネ屋』も9月末で終了。終了間際で底力を見せた、ということか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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