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『VIVANT』監督がスタッフ骨折報道でTBSの“甘い対応”に集まる批判…公式サイトに“クレジット掲載”にも厳しい目

芸能 記事投稿日:2026.09.17 16:55 最終更新日:2026.09.17 16:57

『VIVANT』監督がスタッフ骨折報道でTBSの“甘い対応”に集まる批判…公式サイトに“クレジット掲載”にも厳しい目

険しい表情で撮影に臨んでいた堺雅人(写真・吉田 豊)

 

 9月13日、堺雅人が主演を務める日曜劇場『VIVANT』シーズン2(TBS系)が、前半戦の最終回を迎えた。後半への期待が高まるなか、監督のスタッフに対する“骨折トラブル”が取りざたされ、波紋を呼んでいる。

 

 発端となったのは、9月16日の「文春オンライン」の報道だ。

 

「記事によれば、『VIVANT』の監督を務める福澤克雄氏が、脚立で作業していたスタッフを押し倒し、骨折させたと伝えられたのです。福澤氏に関しては、7月の『週刊女性PRIME』が、現場の若手スタッフが福澤氏のパワハラを訴え、撮影現場から1カ月ほど外れたと報じていました。

 

 今回の報道で、詳細な行為が明らかになり、TBSは《調査の結果、パワーハラスメントに該当する言動が認められ、厳正に人事上の措置を行いました》と、事実関係を認める回答をしています」(スポーツ紙記者)

 

 人気ドラマの現場で、監督がスタッフを骨折させる騒動を起こした可能性が取りざたされたが、Xでは

 

《TBSの回答がズレてんなぁ 押し倒して骨折しているなら、それはパワハラじゃなくて傷害事件です》

 

《これ相当やばいな。パワハラですまなくないか》

 

《骨折させる暴力も1カ月謹慎で済ませたTBS》

 

 など、TBSの対応に厳しい声があがっている。

 

「スタッフを骨折させる事案であれば、ハラスメントにとどまらず、“傷害事件”になる恐れもありました。TBSは『厳正な措置』をおこなったとしていますが、9月17日時点で、『VIVANT』公式サイトのスタッフ欄には、原作・演出・プロデュースとして福澤氏の名前が記されており、“通常運転”しているような印象を持たれています。これまでの報道から、福澤氏が一定期間、現場から離れていたと見られますが、TBSの対応が甘いという指摘もSNSであがっています」(芸能記者)

 

 福澤氏は、『3年B組金八先生』シリーズや『下町ロケット』、『半沢直樹』など、TBSで多くの人気ドラマを手がけた。ただ、その言動はかねてから疑問視されていたようだ。

 

「2001年の『3年B組金八先生』第6シリーズで、上戸彩さんが男子生徒と殴り合いのけんかをするシーンがあるのですが、福澤氏が本気で相手の顔にビンタするよう要求し、上戸さんの顔が腫れあがったエピソードは有名です。福澤氏はタレントやスタッフに対して、厳しく指導することで知られていました。

 

 ただ、近年は一般企業でも、上司から部下に対する度を越した指導は、コンプライアンス上、問題視される傾向があります。社会全体の変化があるなか、今回の報道から、TBSがパワハラを軽視しているような印象を与えかねない事態になっています」(同前)

 

『VIVANT』は11月8日に最終回を迎えることが発表されている。現場で起きた“重大機密”の行方ははたして──。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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