
つるの剛士
沖縄・辺野古沖の船転覆事故から9月16日で半年。つるの剛士が投げかけた “疑問” が波紋を広げている。
「この日、つるのさんは自身のXで、《当初から、この事故に関する報道の量や継続性、その扱い方にずっと違和感があった。 事故から半年を迎えた今、各局で改めて報じられているのを見ると、なぜ今なんだろう…と》と、投稿したのです」(芸能記者)
3月16日、沖縄県名護市の辺野古沖で、修学旅行中の高校生らが乗った小型船2隻が転覆。女子高生と船長が死亡し、14人が負傷した。
そんな痛ましい事故から半年が経った16日、テレビ各局は改めて事故や遺族の訴えを大きく取り上げたが、その間に生じた “報道の空白” に、つるのが違和感を表明した形だ。
「つるのさんは、事故から約2週間後の4月3日、女子生徒の遺族がnoteで思いを発信していることを伝えた『産経新聞』の記事を引用。《これほど大きな事故であるにもかかわらず、不自然なほど報道されない》《ご遺族が自らnoteで発信せざるを得ない現実に胸が張り裂けそうになります》と投稿していました。
5児の父でもあるつるのさんは、《同い年の娘を持つ父親としても、その思いは察するに余りあります》ともつづっていました」(同)
今回のつるのの投稿を受け、Xでは、
《マスコミのひどさには呆れるばかり。こんなタイプの手のひら返しもあるんだな》
《事故というより事件(殺人)だと思います》
と、つるのの疑問に同調し、報道姿勢に厳しい目を向ける声も寄せられた。
半年という節目に事故を改めて検証し、報道すること自体は珍しくない。だが、つるのが指摘するように、それまでの報道の “量”や “継続性” にまつわる疑問は以前からくすぶっていた。
「3月下旬から、女子生徒の遺族が『note』で事故や娘に対する思いを発信し続けており、SNSで大きな注目を集めていました。4月6日放送の『news zero』(日本テレビ系)で取り上げられた一方で、ほかの番組では扱われることが少なく、『辺野古事故の話題を意図的にスルーしているのではないか』といった声はSNSにも多く書き込まれました。
そんななか、今回、事故から半年というタイミングで各局が一斉に取り上げたため、違和感を覚えた人も多かったのでしょう」(同)
改めて、辺野古事故への注目が集まりそうだ。
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