
太川陽介
9月12日、俳優の太川陽介のバラエティ番組『路線バスで鬼ごっこ! ~バス旅マスター太川から逃げ切れ~茨城グルメ争奪戦SP』(テレビ東京系)が放送され、太川の言動が物議を醸すことになった。番組のゲスト選びに “課題” が浮上しつつあるようだ。
同番組は、さまざまなローカル路線バスを乗り継いできた太川が、ゲストとともに路線バスを使って鬼ごっこ対決をするもの。今回は、茨城県水戸エリアを舞台に、「鬼チーム」が太川、宮下草薙の草薙航基、村重杏奈、「逃げ子チーム」が演歌歌手の大江裕、マギー、王林らに分かれた。ゲーム中、太川の言動がSNSをざわつかせることになった。
「太川さんが2つのルートで迷い、道を選んだところ、途中で誤っていることがわかり、バスを降りて全員で元の道へ逆戻りするタイムロスになったのです。太川さんは悔しそうな表情を浮かべるも、なにも言わずにずかずか歩き出し、草薙さんが『こんな揉めるようなことは言いたくないんですけど、いまのは誰のミスなんですか?』と指摘。
すると、太川さんは『なんでそんなこと言うんだよ!』と怒り出したのです。ゲームがうまくいかないと不機嫌になったり、自分のミスを指摘されると逆ギレしたりと、太川さんの “イライラ態度” に関して、SNSでは《嫌な気持ちになる》と反発する声があがりました」(スポーツ紙記者)
リーダーの言動が波紋を呼ぶことになった。一方で、放送後のXでは
《村重さんがいい仕事してました》
《今後は鬼チームに村重必須かな》
《次のバス旅Wのリーダーは高木菜那に変わって村重になるんだろうな、って思える程いい動きを村重はしてた》
といった、太川と同じ鬼チームの村重を評価する声が聞かれていた。
「地図を見るのは苦手と話していた村重さんですが、逃げ子チームについたGPSを追って太川さんに的確に情報を伝え、逃げ子を確保するなど、高い行動力を見せました。
リーダーの意見を押し通そうとする太川さんにも臆せず、自分の意見を述べる場面もありましたが、収録後に公開された番組公式Xの動画で、太川さんは『村重とにかくすごかったね』と働きぶりを認めていたのです。
こうした様子から、太川さんとうまく噛み合った印象を受ける人もいたようです」(芸能記者)
2007年にスタートした太川と蛭子能収による『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』は、2017年に終了。レギュラー終了後は、特番で放送されている。
「近年は、鬼ごっこ対決のように、ゲーム性のある企画が増え、太川さんと組むゲストも若手が増えました。かねてから、太川さんは企画への熱量が高い反面、うまくいかないとイライラすることもしばしばでした。
ただ、最近は大御所である太川さんが若手ゲストに強く当たると、ゲスト側が気を遣い、微妙な空気に見えることがSNSでも指摘されていたのです。
村重さんは過去に『バス旅』シリーズに何度も出ていることもあり、『太川っち』と呼び、太川さんの “暴走” にもうまく対応しています。ある程度、太川さんに臆せず提案できるなど、ゲスト選びも今後の課題になるかもしれません」(同)
リーダーをサポートする相棒は現れるか。
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