
2025年5月11日、群馬県高崎市でバームクーヘンを販売する元ジャンポケ斉藤慎二。開店直後は行列だったが……(写真・吉田豊)
不同意性交などの罪に問われ、検察側から懲役7年を求刑されている元ジャングルポケットの斉藤慎二被告。11月の判決を前に、北海道・札幌でバウムクーヘンの対面販売をはじめたが、SNSでは厳しい声が相次いでいる。
9月17日、北海道のグルメやお出かけ情報を紹介するInstagramアカウントが、斉藤被告の手がける『クーヘンSAITO』の期間限定出店を動画で紹介した。
「販売期間は9月17日から27日までで、会場は札幌市中央区の『狸小路横丁』です。営業時間は午前11時から午後6時までで、売り切れ次第終了。動画では斉藤被告本人が店頭に立つ姿がうつされており、本人との写真や動画の撮影も可能だと告知されています。会場はすすきの駅から歩いて行ける距離。出店そのものに問題があるわけではありませんが、不同意性交事件の裁判中に、“夜の歓楽街”として知られるすすきのから徒歩圏内の場所で本人参加の販売イベントを開くことに、複雑な印象を抱いた人もいたようです」(芸能記者)
投稿のコメント欄には、斉藤被告の北海道上陸に対して、
《やめてやめて、2度と北海道には来ないで欲しい》
など、歓迎ムードとは言いがたい反応が寄せられている。
「さらに注目されたのが、商品の価格です。動画では『SNSで話題』と紹介され、『クーヘンホール』は税込み2880円、『クーヘンバナナ』は2980円、『クーヘンメープル』は3280円。もっとも安いショートサイズでも1980円と、気軽に手を伸ばせるとは言いづらい価格設定です。そんな商品が並ぶ売り場の横では、斉藤さんがいつもの調子で“ハーイ”とおどけたポーズを取っています」(前出・同)
一般的なおやつとしては強気にもうつる価格設定に、コメント欄では批判的な声も上がった。
《道民はナメられてるのかな?買わないよ》
《これお土産ちょっと無理かなぁ、イメージ悪すぎる》
斉藤被告は、2024年7月にテレビ番組のロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交などの罪に問われている。2026年3月の初公判では「同意してくれていると思っていた」と無罪を主張。8月5日の公判で、検察側は《極めて悪質で、反省した態度を示していない》として懲役7年を求刑した。判決は11月16日に言い渡される予定だ。
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