
水田信二
9月16日放送の『これ余談なんですけど…』(朝日放送)に、「細かいことが気になるネチネチおじさん芸人」として水田信二さんがゲスト出演。後輩芸人の紅しょうが・熊元プロレスさんと食事にいったときのエピソードを明かしていました。
飲食店での食事マナーについての話題で、番組MCのかまいたち・濱家隆一さんが、小皿に刺身用の醬油を大量に入れる人に対して、「イヤやわあ! いらんて! そんな使わんって。3、4枚しか刺身食わへんのに」と不快感をあらわに。すると、水田さんが「俺、熊プロとご飯行ったときに、それで怒ったら、そこから(一緒に)来てくれへんようになった」と肩を落とし、スタジオを沸かしていました。
筆者は以前、水田さんが後輩芸人とランチに行った際のお話をお聞きしたことがあります。
「後輩はスパゲッティを頼んで、僕は鳥を焼いたランチセットを頼んだんです。それで、後輩のスパゲティが先にきたんですけど、そこから『5分たったな』と思って。僕が飲食店をやってた感覚で言うと、ランチって2人連れのお客さんの場合、料理を出すタイミングをなるべく合わせるんですよ。20〜30代の男だったら、5分あったらパスタ7割はなくなったりするじゃないですか。
僕は次の仕事もあったんで、店員さんに『あと、どれぐらいかかりますか?』って聞いたら『あと5分ぐらいです』と。「え、ランチで10分ズレるんや」と思って。それで、結局17分経ってもこなかったんですが、ホールの大学生ぐらいの子らはカウンターに肘ついて男女で楽しそうに話してるんですよ。いや、ここに17分待たされてる客がおるのに、その前で楽しそうに談笑するのはどうかと。俺がホールやったら、気まずそうな顔するけどな、と思いながら。
それで、次の仕事もあるし、後輩も食べ終わって待ってるから『帰ろうか』って。僕がホールの人に『お金払うんで帰ります』って言うたら、向こうが『いいんですか?』ってなったけど、『さすがに鳥を焼き始めてると思うので払います』って言ったんです。
そしたら鳥肉と、あとライスのセットの会計も来たから、払ったあとに『ライス代も取るんですね』って言うて出て行ったんです。だって鳥は焼いてるからしょうがないですけど、ライスは無駄にならないから、『それは取らんでええやろ』と」
たしかに水田さんのご指摘はごもっとも。しかし、ライス代の請求に即座に気づくところはさすがです。さらに最後に「ライス代も取るんですね」と嫌味を残して立ち去るところも、「ネチネチおじさん」としての真骨頂と言えます。水田さんのネチネチトークから今後も目が離せません。
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