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香取慎吾のブランド、コラボ先が商品を勝手に増産・販売に「重大な契約違反」正規購入者に広がる怒り

芸能 記事投稿日:2026.09.21 15:32 最終更新日:2026.09.21 15:34

香取慎吾のブランド、コラボ先が商品を勝手に増産・販売に「重大な契約違反」正規購入者に広がる怒り

香取慎吾

 

 9月20日、元SMAPの香取慎吾とファッションエディターの祐真(すけざね)朋樹氏がディレクションする「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェ オンテンバール)」が公式サイトを更新。コラボレーション商品が、許可なく一部アウトレット店で販売されていたとして声明を発表した。

 

「問題となったのは、ニューヨーク発のバッグブランド『VASIC』とのコラボ商品です。2026年夏ごろから、同商品がVASICのアウトレット店で販売されているとの報告がSNS上で相次ぎ、JANTJE_ONTEMBAAR側が事実確認に乗り出しました。当該商品にはJANTJE_ONTEMBAAR側が権利を持つアートとロゴが使われており、本来はVASICが製造・納品し、東京・丸の内の店舗と公式オンラインショップ『BASE』のみで限定販売されていたものです。ところが、VASIC側が発注数を超えて無断で製造し、許可を得ないまま、余剰分を自社のアウトレット店で販売していたことが判明しました」(芸能担当記者)

 

 ブランド側は公式声明で「これは、重大な契約違反というだけでなく、当社の著作権及び商標権を侵害する違法行為に該当する」と厳しく指摘。VASIC側に抗議し、該当商品をアウトレット店舗から撤去したとの報告を受けたことを明かした。さらに、今後も「厳正な対処」をおこなうとしている。

 

「JANTJE_ONTEMBAARは、オランダ語で『やんちゃ坊主』と『おてんば娘』を意味する言葉に由来し、『いつまでも遊び心を忘れない』という香取さんの思いが込められています。香取さんが描いたアートを使ったアイテムや、人気ブランドとの別注商品を数多く展開しており、VASICとはオープン当初からコラボしています。2019年に発売された4万円台のバッグは、完売後に再販売されるほどの人気を集めました。こうした商品は、ここでしか手に入らない限定品であることも大きな魅力です。正規店舗へ足を運び、定価で購入したファンにとって、同じアートとロゴを使った商品が無断で増産され、アウトレットに並んでいたとなれば、困惑するのも無理はありません」(ファッション誌記者)

 

 今回の無断増産は、ブランドが積み上げてきた、限定品としての価値まで傷つけかねない。Xでは、コラボ先の行為に驚きや怒りの声が寄せられている。

 

《コラボ商品を無断で販売って悪質すぎるな》

 

《ファンとして許すことはないので》

 

 JANTJE_ONTEMBAAR側は、正規購入者に対し「ご不快な思いとご心配をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。今後は、より一層の商品管理を徹底するとしている。一方、9月21日8時の時点で、VASIC側の公式サイトや公式Instagramには、今回の問題に関する謝罪文や見解は掲載されていない。

 

 長年、タッグを組んできた相手による、まさかの勝手な増産。両ブランドの関係は、修復されるのか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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