芦田愛菜
夏ドラマが続々と最終回を迎えるなか、10月期の秋ドラマにも話題作が並んでいる。そのなかでも注目を集めているのが、芦田愛菜主演の『南田南弁護士は天才肌』(カンテレ・フジテレビ系)だ。
「同作は、2022年に韓国で放送され、Netflixで世界的なヒットを記録した『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の日本版リメイクです。自閉スペクトラム症の新人弁護士・南田南が、独自の視点や驚異的な記憶力を武器に、周囲の人々と関わりながらさまざまな難題に挑んでいく法廷ドラマです。
ビジュアルが公開されると、芦田さんと、南を側で支えるパラリーガル・船井湊人役の高橋文哉さんが原作キャストを彷彿とさせる姿だったことから、ファンからは期待の声も寄せられていました。同作はNetflixでも配信されることが決まっており、原作同様に世界的な大ヒットを記録する可能性もあるでしょう」(芸能記者)
そんななか、9月19日に予告映像が公開された。ところが、X上では一部のファンから、
《すごい絶賛されとるみたいけど…自己紹介はっきりすぎないか…日本語特有で仕方ないのか…》
という声も。とくに注目されたのが、主人公・南の特徴的な自己紹介シーンだ。
「南は『上から読んでも下から読んでも南田南』と自己紹介するのが特徴です。今回の予告でもこの場面が登場しています。ただ、一部の視聴者からは、その話し方や声の出し方について、原作の主人公との違いを指摘する声が出ています。
原作ファンからも注目される作品だけに、実際の放送で芦田さんがどのような“南田南”を見せるのか、注目が集まりそうです。また原作では、主人公が同じ法律事務所で働く男性社員と惹かれ合い、初々しいキスシーンもあります。今作も、メインテーマは法廷でのできごとですが、原作どおり、芦田さんの“ラブシーン”が解禁されるか、気になるところです」(芸能記者)
韓国ドラマの日本リメイクといえば、2022年の『六本木クラス』(テレビ朝日系、原作は『梨泰院クラス』)、2024年の『スカイキャッスル』(テレビ朝日系)など多数ある。
「しかし、やはり本家を超えるほど評価される作品はほとんどなく、本家と比較され酷評されることも少なくありません。また、『ウ・ヨンウ』の場合、1話70分で全16話。日本の民放ドラマでは実質1話あたり40分程度で、全10話か11話ですから、“短さ”も懸念点として挙げられています」(芸能記者)
はたして芦田版“南田南”は、原作ファンの心をつかむことができるのか。
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