
timeleszのメンバーにエールを送った立川志らく
《俺がついてるぞ!》
落語家の立川志らくが、逮捕されたtimelesz・猪俣周杜容疑者をめぐり、残るメンバーに熱烈なエールを送った。だが、そのなかで飛び出したある言葉が、議論を呼んでいる。
「志らくさんは9月20日、Xで猪俣容疑者について《擁護できるものはない》と断罪したうえで、残るメンバーに《ここが踏ん張り時だぞ!頑張れ!》と呼びかけました。
さらに、事件を起こしていないメンバーにまで批判を向けることに苦言を呈し、《俺がついてるぞ!》と、頼もしい言葉を投げかけました。ただ、その直後、《って大した力にはなれませんが》と謙遜し、《ファンがついてるぞ!これは大きな力になります!》と、ファンの応援こそがメンバーの力になると訴えています」(芸能担当記者)
猪俣容疑者は9月19日、東京都江東区のコンビニ駐車場に停めた車内で、知人女性の顔を殴ってけがをさせたとして、傷害の疑いで逮捕された。20日に送検され、その後、勾留が決定。22日時点で釈放されたとの発表はなく、所属事務所は当面の謹慎と活動休止を発表している。
Xではtimeleszファンから、《志らく師匠ありがとうございます!!》と、感謝する声が次々と寄せられた。しかし波紋を呼んだのは、この後の志らくの持論だった。
「志らくさんは、猪俣容疑者の芸能界デビューをめぐる批判について、《素人を採用したから云々、いや玄人だって不祥事は起こす》と、事件を起こすかどうかに芸能界でのキャリアは関係ないとしたのです。
猪俣容疑者はもともと、父親が営む塗装会社で経理を担当していましたが、一般公募の『timelesz project』に参加し、2025年2月にtimeleszに加入しました。わずか半年ほどで、人気アイドルに駆けあがったのです。グループで広告に登場し、個人での活動も増えていました。2026年7月には初の単独CMにも起用されるなど、夢のようなサクセスストーリーを歩んでいました」(同前)
そんななかで起こした事件のため、Xでは《プロ集団の中に下積み素人入れたらそりゃ事故るでしょ》との意見も出ている。
「未経験者を短期間で人気グループの一員としてデビューさせる以上、芸能人として求められる責任やコンプライアンスを十分に学ばせる機会はあったのか。今回の事件を機に、選考や育成のあり方を検証すべきとの声もあがっています」(同前)
「玄人も不祥事を起こす」は、違和感を与える発言だったようだ。
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