
元東大王の紀野紗良(写真・本人Instagramより)
クイズバラエティ番組『東大王』(TBS系)に出演していたタレントの紀野紗良が、9月22日に自身のXを更新。『全国高等学校クイズ選手権』(略称『高校生クイズ』、日本テレビ系)に出演した際に“ニキビちゃん”と呼ばれていたことに苦言を呈し、共感が集まっている。
北海道出身の紀野は、立命館慶祥高校時代の2015年、第35回『高校生クイズ』に出演。東京大学理科二類に合格し、大学では東大クイズ研究会と謎解きサークル「AnotherVision」に所属。2019年4月から農学部を卒業する2022年3月まで“閃きのスペシャリスト”として『東大王』に出演した。2024年3月には、東京大学大学院修士課程を修了している。
紀野は22日夜、《高校生クイズ視聴者に「ニキビちゃん」と呼ばれていると知ったとき、一般高校生に心無い言葉を投げる人もいるんだ...と「テレビの洗礼」に唖然としましたが、抵抗の仕方も分かりませんしニキビが多いのは事実なので素直に受け入れてしまいました 言葉の暴力が無くなると良いんですけどね》と投稿。
X上にこの投稿に対して、
《コンプレックスとかそういうのいじったりするのは良くないよね》
《思春期だから余計傷つくよね》
などと共感の声が寄せられている。
紀野は、この投稿の前の22日深夜すぎに『高校生クイズ2015』に出演した際のエピソードも披露していた。
《国名しりとりに正解し、海外進出1歩手前で絵画名を答えられず、敗退した高校生を覚えていますか?その人は悔しさを忘れられず高校にクイズ研を作り、4年後に東大王になり、11年後ルーブル美術館へその原画を見に行きました。『民衆を導く自由の女神』一生忘れません》
芸能記者が言う。
「紀野さんの負けず嫌いだという性格を表している投稿だと思いました。この投稿のあと22日夕方には、《大学受験まで酷いニキビでしたが(1枚目)が、肌にあったスキンケアと食べ物の調整で綺麗になった(2枚目)ので、いまニキビに悩んでいる中高生の希望になれると嬉しいです》とつづり、東大合格発表時に撮影された自身のニキビ顔の写真とニキビがなくなった現在の写真を公開しています。
紀野さんは、人や社会環境に配慮して商品やサービスを選択する『エシカル消費』をより多くの都民に広げていくための東京都のプロジェクトである『TOKYOエシカル』のアンバサダーに俳優の鈴木福さんとともに2022年12月に就任し、現在もアンバサダーとして普及活動を続け、クイズプレーヤーやタレントとして活動しています」
『東大王』出演時は、チョコレート1粒食べただけでニキビができていたので苦労していた、という紀野は、今でも食生活が乱れるとすぐにニキビができてしまうとXで明かしている。肌の悩みは人それぞれだ——。
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