
猫好きとしても知られる川上麻衣子
女優の川上麻衣子が9月20日、Xを更新。
《10代で時間が止まったような懐かしい物たちも発掘。あの頃はマメにカセットテープに吹き込んだりタイトル書いたりしてたんですね、、、。》
とつづり、2枚の写真をアップした。その写真にあるのは、カセットテープたち。研ナオコ、谷村新司、矢沢永吉、安全地帯などのカセットアルバムや、自分でLPからダビングしたと思われる、松山千春や泉谷しげる、セルジュ・ゲンスブールなどで、インデックスカードには、曲名が手書きされている。
川上は、88歳の母親とスウェーデンのストックホルムを訪れていることを、9月8日のInstagramで報告している。
1966年、ストックホルムで生まれた川上は、1歳で日本へ。その後、9歳でスウェーデンに移り、約1年を過ごしている。今回、ストックホルムを訪れたのは、母親が購入していたアパートを手放すため。そのアパートの荷物を整理するなかで“発掘”されたのが、このカセットテープなのだという。
冒頭の川上の投稿には、カセットテープを知る世代の人たちからの多くのリプライが寄せられている。なかでも多いコメントが《クリーニングテープ懐い》など「クリーニングカセット」に関するものだった。
すると川上は、9月22日にXを更新。
《思いの外、皆様からたくさんのコメントを頂き、読んでいるうちに懐かしさが更に深まり、このクリーニングカセットに愛着が湧いてしまいました!! 同世代の方々との似た記憶が嬉しくなりますね》
とつづり、その写真をアップした。クリーニングカセットとは、テープの磁気を読み取る「ヘッド」の汚れを落とすためのもの。川上の写真にある「SONY C-1C」は、カセットテープが一般に普及し始めた1971年から発売されたもので、紙のパッケージといい、なんともいえないレトロ感が漂っている。
この投稿にも《エンドレステープって言うのもありましたよね》や、ヘッドの掃除には綿棒とアルコールを使っていたなど、当時を知る人たちからのリプライが多数、集まった。
川上は続けてXを更新。1979年当時、小田急町田駅の裏にあったレンタルレコード店に通っていたと書き込むと、即座にリプライが。そのレンタルレコード店は「ヒットパレード」という店だったことも判明した。
「カセットテープは、1970年代にラジカセが大人気となるとともに普及し、1990年代前半までは、音響記録媒体の中心でした。川上さんや同世代の人にとって、青春時代はカセットテープとともにあったといえるでしょう」(芸能担当記者)
そんな時代を知らない若い世代を中心に、いままた、カセットテープが人気だという。なんでも「ノイズがエモい」のだとか。「デジタルにはない味がある」ということなのかも——。
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