
元お笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也が、9月23日、自身のXを更新。中目黒で偶然、街頭インタビューを受けたことを明かすとともに、芸能界への “未練” を赤裸々につづった。
「入江さんは投稿で、《今の人はテレビを見ないとよく聞きます》と切り出しつつ、テレビに出れば地元の友人や家族が喜び、放送後には大きな反響があるとして、その影響力はいまも絶大だと指摘しました。
さらに、自身がかつてテレビに出演していたことを《なんか不思議すぎます》と振り返り、現在もテレビやSNSで活躍する芸能人へのリスペクトを表明。
その流れで、先日、中目黒を歩いていたところ、ある番組のスタッフから突然声をかけられ、一般の通行人として街頭インタビューを受けたことを明かしました。担当ディレクターも、声をかけた相手が入江さんだと気づき、驚いていたそうです」(芸能記者)
入江は、《奇跡的にそのインタビューがテレビで流れたら嬉しいです笑》と期待を寄せたうえで、芸能界への思いにも言及。《こういうことをアップすると、芸能界に未練があると思われると思いますが、未練はめちゃくちゃあります笑》《未練というより憧れです》と、率直な本音を打ち明けた。
「投稿後、その “奇跡” は現実となりました。街頭インタビューの模様が放送されたのは、23日の『5時に夢中!』(TOKYO MX)です。番組では、EXILE TAKAHIROさんと水曜コメンテーターの松田ゆう姫さんが語った、“中目黒で上下黒の服を着ている人を見ると、LDH関係者だと思ってあいさつしてしまう” という説を検証。
スタッフが全身黒い服で歩いていた男性に声をかけると、その人物が偶然、入江さんだったのです」(同)
放送後、Xでは思わぬ入江の登場に驚き、懐かしむ声が寄せられた。
《まさかのカラテカ入江》
《中目黒上下黒色の服の人、IT系が多いな…笑い、そして元カラテカ入江出てきた》
入江は2019年、振り込め詐欺グループなどの反社会的勢力が関係する宴席に、吉本興業所属の芸人らの出演を仲介した、いわゆる “闇営業” 問題で同社との契約を解除された。
「その後は清掃業に転身し、2020年から清掃会社『ピカピカ』の代表取締役を務めています。2024年4月には『深夜のハチミツ!! Bee The TOP』(フジテレビ系)に登場し、約5年ぶりの地上波テレビ出演を果たしました。
その際、芸能界への復帰について『「戻りたくない」はウソになる』と認めながらも、『いまは会社を大きくすることが自分の目標だし、やることだと思っています』と話していました。今回の投稿でも、芸能界への憧れがあるからこそ、現在の清掃業を頑張れると前向きにつづっています」(同)
《流れたら嬉しい》という願いはかなったものの、出演者ではなく、あくまで偶然声をかけられた通行人としてだった。今回の放送は、入江と芸能界との現在の距離を浮き彫りにしたようだ。
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