
“食べてない疑惑”を否定した大食いYouTuber「食の変態」(写真・本人のYouTubeチャンネルより)
YouTubeで人気の高いコンテンツのひとつである「大食い」。大食漢自慢から人気YouTuberまで、多くのクリエイターに親しまれているが、行為そのものに制約がかかる可能性が浮上している。
発端となったのは、韓国における大食いYouTuberをめぐる動きだ。
「現地のメディアで、『モッパン』と呼ばれる大食い動画や、ダイエットをテーマにした動画など、摂食障害や過食に関するコンテンツへの規制が強まっており、次々に収益停止や過去動画の削除に追い込まれていると報じられました。9月18日には、大食いとダイエットを扱うYouTuberのサルペジョさんが、チャンネルのコミュニティ投稿で収益が停止されていると報告しています。大食い動画が一律に禁止されたわけではありませんが、日本でもこの波が広がるのではないかとして、SNSで注目を集めています」(スポーツ紙記者)
日本でも、チャンネル登録者数515万人を誇る木下ゆうかをはじめ、多くの大食いYouTuberが活躍している。一方で、大食い動画に規制がかかる可能性が浮上したことに関して、Xでは
《食べ物粗末にする奴らは全員、収益剥奪してくれ》
《大食いとか見ていても何も面白くないし、無駄に食べるなって思う》
《大食い系は、胸くそ悪いので、見たくない》
など、賛同する声も多くあがっているのが事実だ。
「過去に、はじめしゃちょーや6人組グループ『東海オンエア』などの人気YouTuberも、大食い企画に挑戦しています。しかし、苦しそうに食べたり、トイレで戻したりすることもあり、一部で否定的な意見があがっていたのです。また、大食いYouTuberのなかには、ものを口からこぼし、クチャクチャ音を立てるなど、食事マナーが問題視される人もいました。こうした背景もあり、大食いのコンテンツを規制することをよしとする層も一定数いるようです」(芸能担当記者)
マナーに加え、そもそも食べているかを疑われるケースも少なくないという。
「2025年、韓国在住の大食いYouTuberのとぎもちさんは、韓国風アメリカンドッグ『ハットグ』を食べた際、吐き出すようなシーンがあったとして、物議を醸しました。2026年3月には、『食の変態』さんが、『蒙古タンメン中本』のカップ麺7人分を用意し、野菜炒めやゆで卵、バター3本を丸ごと投入して豪快に食べたところ、飲み込むシーンが映っていないという指摘が続出したのです。本人はXで食べたことを強調していましたが、大食い動画が炎上につながるケースも増えています。乱立する大食い動画そのものに、ゲンナリする視聴者も増えています」(同前)
人気コンテンツの行方ははたして──。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







