
筋金入りのファイターズファンの牧野真莉愛(写真・本人Instagramより)
9月23日、エスコンフィールドHOKKAIDOでおこなわれた日本ハム対楽天戦。スタンドで全力の『ジンギスカンダンス』を披露した元モーニング娘。'24の牧野真莉愛が、思わぬ批判を浴びている。
「牧野さんは、スタンドで音楽に合わせて腕を大きく振り、髪をなびかせながら、全身を使って『ジンギスカンダンス』を披露しました。その姿は球場の大型ビジョンだけでなく、NHKの中継にも映りこみ、キレのある動きに《元チアの方だと思った》《キレが半端ないですね》と驚く声も上がりました。
映像はXでも拡散されましたが、周囲の観客よりひときわ大きく踊っていたため、一部では試合観戦よりも “自分が映ること” を意識しているように感じた人もいたようです」(芸能記者)
牧野のファイターズ愛は筋金入りだ。所属事務所のプロフィールによれば、モーニング娘。加入前には年間50回以上も球場へ足を運び、選手の応援歌も幼いころから歌えるという。2024年から2026年まで3年連続でエスコンフィールドでファーストピッチを務め、モーニング娘。卒業後も観戦を続けてきた。
8月のロッテ戦では、応援団の席で『YMCA』を踊る姿が球場のビジョンに映り、《ファイターズのファンが本業かと思わせる位に楽しそう》と話題に。観客席でも全力を尽くす姿は、牧野らしい応援スタイルとして好意的に見られていた。
しかし、今回の動画には冷ややかな声も寄せられている。
《主役じゃないくせに主役ばりに目立とうとする人が好きになれない》
《もうこいつファンじゃなくて自分が目立つために球場来とるやろ》
《こんな承認欲求ダンスされてもな》
もっとも、「ジンギスカンダンス」は観客も一緒に踊って球場を盛り上げる恒例企画だ。牧野がダンスを披露したこと自体は、特別な行動ではない。
「牧野さんは長年ダンスを磨いてきたアイドルですから、同じ振り付けでも、動きの大きさやキレが周囲とは違って見えるのは当然です。本人にすれば、1人のファンとして全力で楽しんでいるだけなのでしょう。
長年の球団愛を知らない人の目にも触れたことで、試合内容より牧野さんのダンスに注目が集まり、純粋な応援が “自分をアピールしている” かのように誤解されてしまったのでしょう」(同)
球団を愛し続け、誰よりも熱心に応援してきたからこそ、“目立ちたがり” と見られてしまった牧野。筋金入りのファイターズ愛が招いた、なんとも皮肉な騒動となった。
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