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次期朝ドラ『ブラッサム』ヒロインの髪型に「似合ってない」困惑の声…制作陣は「歪みこそ美しさ」強調

芸能 記事投稿日:2026.09.25 19:40 最終更新日:2026.09.25 19:41

次期朝ドラ『ブラッサム』ヒロインの髪型に「似合ってない」困惑の声…制作陣は「歪みこそ美しさ」強調

朝ドラヒロインが決定した、石橋静河

 

 9月25日、NHK連続テレビ小説『風、薫る』が最終話を迎えた。28日からは、明治・大正・昭和の時代を駆け抜けた小説家の宇野千代をモデルにした『ブラッサム』が放送される。だが、早くも主人公の葉野珠のビジュアルに困惑が集まっているようだ。

 

『ブラッサム』でヒロインの葉野珠(はの・たま)を演じるのは、女優の石橋静河だ。ロックバンド「ARB」元ボーカルの石橋凌、女優の原田美枝子を両親に持ち、朝ドラに出演するのは2018年放送の『半分、青い。』(主演・永野芽郁)以来、約8年ぶりだという。

 

「宇野千代さんといえば、4度の結婚生活に加え、作家や画家などとの恋愛・不倫がたびたび取りざたされ、波乱万丈な経歴の持ち主として知られています。これらの恋愛は、宇野さんの人生を描くのであれば、避けては通れないトピックですが、NHKの朝ドラで、いったいどこまで踏み込んで描けるのか、ストーリー展開が注目されています。主人公の晩年を演じる加賀まりこさんは、『きれいごとにしないでほしい』と語っています」(芸能担当記者)

 

 第1話の放送日が近づくなか、9月22日には『ブラッサム』の初公開映像や、キャストや制作陣のインタビューが詰まった宣伝番組が放送された。ヒロインである珠のビジュアルも公開され、山口県・岩国の女学校時代の姿などが披露されている。だが、この女学生姿に、Xでは困惑の声があがっているのだ。

 

《なんだろう、女学生の髪型が壊滅的に似合ってない おでこが秀でているからかな? もう少しどうにかならなかったのかなぁ》

 

《楽しみにしてるけど ヒロインのこの髪型は 顔が長く見えるよ 似合ってない気がする そのうち見慣れるかな》

 

 たしかに、ヒロインの女学生時代の髪型を見ると、前髪をふっくらとさせた束髪が印象的だ。明治時代の女学生の間で流行した髪型だが、思いのほかボリュームが大きく、石橋のすっきりと面長な顔立ちもあいまって、必要以上に顔が長く見えてしまっており、視聴者の違和感を集めてしまったようだ。

 

 ただ、あくまでこれは制作側の意図があってのことだったようだ。22日放送の番組では、人物デザイン監修を務めた、メイクアップアーティストのUDA氏が出演。UDA氏は、岩国の女学生時代のビジュアルを検討するなかで「歪みこそ人の美しさ」と発言し、その歪みを表現するため、主人公の珠の髪型を少し大きめに、周囲の女学生は少し小さめにして、違いを際立たせたという。

 

「UDA氏は『その違和感が、ある種の歪みと感じ取っていただけたらおもしろい』と語っており、制作サイドなりのこだわりを感じさせるインタビューでした。まだわずかな映像しか見ていないため、視聴者の違和感も大きいようですが、実際に放送が始まれば、見慣れていくともいえるでしょう」(前出・芸能担当記者)

 

 はたして、この違和感はうまく機能するのか。第1話が待たれる。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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