
小池栄子(写真・中井川俊洋)
周囲の女性スタッフらと比べても、身長167cmの彼女は頭一つ分背が高い。9月初旬、肩と足を露出した大胆な姿で、都内オフィス街を闊歩するのは、女優の小池栄子。そそくさと建物の中に入っていったが、そのわずかな時間でも格別のオーラを放っていた。
「じつは、Netflixの大ヒットドラマシリーズ『地面師たち』の新作が、現在撮影中なんです。この日はロケを行っていました。撮影は8月末に極秘裏にスタートしました」(映像関係者)
2024年に配信され、劇中のセリフ「もうええでしょう」が流行語大賞にノミネートするなど、話題となった本作。土地をだまし取る地面師集団が大企業を相手に壮大な「なりすまし詐欺」を仕掛けるというスリリングな筋書きが視聴者を虜にした。
そんな本作は、かねてから新作の計画が報じられてきたが……。
「心配されたのが、主要キャストである豊川悦司さんの体調です。『地面師たち』では、詐欺グループの首魁である『ハリソン山中』を好演しましたが、2025年10月に『女性セブン』が、彼の極秘入院生活を報じました。トレードマークのロン毛を剃り、丸刈りにした姿の写真も撮られていましたが、その後復帰し、今回の撮影にも臨むようです」(芸能記者)
満を持しての新作撮影。小池もまた、本作に欠かせない役どころだ。
「小池さんは、地面師グループの一員として、なりすましの地主を選定する“キャスティング担当”を前作で演じました。『殺すよ!』などと物騒なセリフも多い役どころでしたが、彼女の迫力で見事に演じ切りました」(前出・映像関係者)
ロケでも“なりすまし”が不可能なほどの存在感を見せつけた小池。前作を凌駕するスケールと狂気を纏った演技に期待したい。
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