
ベッキー
9月27日、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の2時間スペシャルが放送された。この日、ベッキーが10年ぶりに出演したことが大きな話題となっている。
バラエティ番組を中心に「好感度No.1タレント」として活躍してきたベッキー。彼女が同番組に出演するのは2016年以来だ。番組メンバーがタスキをつなぎ、世界遺産を巡る「世界遺産駅伝」の企画がおこなわれ、ベッキーはイタリアの地でその姿を見せた。
「番組中盤、お笑い芸人の宮川大輔さんから内村光良さんへタスキが渡される様子がオンエアされました。すると、カラフルな仮面を着用しながら『マグネット仮面です』と話し、ベッキーさんが明るく登場。彼女が出演していた時期に、内村さんがリーダーとなり、観光地でマグネットを集めるという企画で結成された『マグネット同好会』の“妖精”という設定で、素顔を隠す形で登場したのです」(テレビ局関係者)
突然の登場に、宮川も思わず驚愕。仮面をしていても隠しきれていなかったベッキーの姿には、視聴者も驚きを隠せなかったようだ。
しかし放送中のXには、ベッキーの復帰に対して厳しい声が並んだ。
《ベッキー出てきてもなんか嬉しくないの私だけか》
《見てていい気はしない》
《正直きついって》
2016年の不倫騒動以降、芸能活動を一時自粛。同番組も開始当初からレギュラーを務めていたものの、事実上の降板となった。10年という年月を経てもなお、不祥事の印象はぬぐえないようだ。
「ベッキーさんのイメージは不倫という行為のみならず、発覚後に流出したLINEで明らかになった開き直りの姿勢が大きな痛手でした。番組側としては、復帰することに賛否が上がることは想定内だったはず。その予防線として“仮面”を着用する演出となったのでしょう。しかし、いまだに厳しい目で見る視聴者は多いようです」(芸能ジャーナリスト)
番組放送後、ベッキーは自身のSNSで出演を報告。《心から感謝しております》《ただただ、ありがたい時間でした》と綴り、関係者や視聴者に向けて謙虚な姿勢を見せていた。
「2026年5月に出演したラジオ番組では『私もゴールデンのレギュラーがほしい』と野望を明かしていたベッキーさん。今回の出演については、宮川さんが『内村さんと俺は、ベッキーがイッテQ!に出ること諦めてへんから』という言葉を送っていたといい、周囲が熱望していたようです。そんな仲間の計らいもあり、徐々に復帰を果たしているベッキーさんですが、今後レギュラーとして復帰するかは未知数です」(前出・芸能ジャーナリスト)
今後も同番組で彼女の姿が見られることはあるのだろうか。
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