
timeleszの猪俣周杜
9月25日、知人女性への傷害容疑で逮捕された8人組アイドルグループ「timelesz」の猪俣周杜が、釈放された。今後の動向が注視されるなか、timeleszのグッズ販売サイトでの“異変”が波紋を呼んでいる。
猪俣は19日、都内のコンビニエンスストアに停車した車内で女性の顔面を殴打した疑いで逮捕。釈放時、猪俣は黒スーツにネクタイを締め、直近の金髪から黒髪になり、東京湾岸警察署に駆けつけた報道陣やファンの前で約20秒間、深々と頭を下げた。ただ、釈放後、猪俣の扱いが注目を集めることに。
「9月下旬から、STARTO ENTERTAINMENTに所属するタレントの公式グッズや写真を購入できるショップ『ファミクラストア』公式サイトで猪俣さんの写真や名前が削除されたことがSNSで拡散されたのです。28日時点で、timeleszのグッズでは、集合写真は8人のものが使用されているものの、関連キーワードには猪俣さんを除く7人の名前しか記されていません。7月にリリースしたシングル『消えない花火』の写真でも、猪俣さんの写真だけ取り下げられました」(スポーツ紙記者)
逮捕後、STARTO社は、当面の間、猪俣を謹慎処分とし、当局の処分が確定し次第、処分を正式に決定すると発表。28日時点で、同社の公式サイトに猪俣の名前や写真は掲載されている。猪俣がファミクラストアから“存在消去”されたことに関して、Xでは
《ファミクラストアからの「存在消去」の重み》
《流石に当然》
など、厳しい声も見受けられる。
「旧ジャニーズ事務所時代から通算しても、現役アイドルが女性への傷害容疑で逮捕されるのは異例です。STARTO社のタレントは女性ファンが多いこともあり、今回の騒動に反発する向きも少なくありません。
騒動後、timeleszが出演していたCMは公式サイトから画像や動画が削除される事態が続き、23日放送の音楽特別番組『1億2000万人のありがとう 歌の感謝祭』(日本テレビ系)は、猪俣さんの歌唱シーンやロケシーンをすべてカット。25日のグループの冠バラエティ番組『タイムレスマン』(フジテレビ系)と27日の『timeleszファミリア』(日本テレビ系)にも猪俣さんの姿はいっさい映らず、関係各所も“NG扱い”にしています。仕事先の対応からも、猪俣さんの復帰は絶望的になりつつあります」(芸能記者)
timeleszは、2011年にCDデビューしたSexy Zoneから2024年にグループ名を変更。菊池風磨、佐藤勝利、松島聡の既存メンバーに加えて、2025年2月にオーディション企画「timelesz project(通称・タイプロ)」で猪俣を含む新メンバー5人が加入し、8人体制でスタートを切った。
「Sexy Zoneでは、メンバーの療養による休止や、マリウス葉さんと中島健人さんの脱退はありましたが、メンバーの不祥事はありませんでした。13年間、Sexy Zoneとして積み上げてきた歴史があるなか、新たに加入した猪俣さんが問題を起こしたことで、Sexy Zoneのイメージも壊しかねない事態になっています。
タイプロは大きな反響を呼びましたが、SNSでは《タイプロってなんだったんだ》という声もあがっており、女性への暴力ざたを起こしたメンバーを採用したオーディションに不信感を抱くファンもいるようです」(同前)
新体制が始動して1年経ったが、timeleszは大きく揺れ動いている。
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