平成ノブシコブシ・徳井健太
9月28日、特別番組『最強大食い王決定戦2026秋 世界王座編』(テレビ東京系)が放送された。大食漢が一堂に会し、激闘が繰り広げられたが、番組の見届け人として出演したお笑いコンビ「平成ノブシコブシ」徳井健太の言動に厳しい目を向けられている。
制限時間内に指定された料理をどれだけ食べられるかを競うことでおなじみの同番組。今回も、大規模な大会が催された。
「国内外から大食い猛者が集結し、実力者から新しい顔ぶれまで過酷な予選を勝ち抜き、世界王座をかけた対決がおこなわれたのです。MCは元『AKB48』の高橋みなみさんが務め、進行役には『オードリー』の春日俊彰さん、三四郎らが予選や本選を担当しました。徳井さんは見届け人として、多くのフードファイターに密着したのです」(スポーツ紙記者)
約3時間半にわたって、白熱した戦いの模様が放送された。ただ、放送後のXでは、
《大食いでタイム競ってるのに平成ノブシコブシの徳井がずっと話しかけるのおかしくない?》
《徳井が選手に話しかけまくってるのを見るのが超不快》
《徳井うるさいなー。時間ないんだからそんなに話しかけるなよ!》
など、徳井の進行に厳しい声が聞かれていたのだ。
「制限時間内で出場選手が料理を食べるなか、徳井さんは選手の後ろに近づいてたびたび質問していました。双子の大食いYouTuber・はらぺこツインズの2人に『双子でスピードってどっちのほうがある?』と聞いたり、過去のチャンピオン『カワザイル』こと河田大志さんには『スピード意識してる?』と質問し、河田さんが口にものが入って答えられないと『カワザイル?』と聞き返す場面があったのです。
聞かれた選手のなかには、ジェスチャーで答えたり、なかなか話せない選手もいたため、徳井さんの質問が水差しのように感じた人もいたようです。
また、初出場の田畑愛梨さんが予選を通過すると、徳井さんが『過酷なこと言うようだけど、負けさせた人がいることを忘れずにね』とアドバイスをする場面もありました。高橋さんから『誰なんですか?』とツッコミを入れられていましたが、競技素人ながら勝利した選手に忠告する点にも違和感を抱いたという指摘がSNSであがっています」(芸能記者)
2000年代から放送される『大食い王決定戦』は、タレントの中村ゆうじがメインMCを務めて広く認知された。中村が60歳で勇退後、MCを替えながら現在まで受け継がれてきたが、番組の進行役には疑問を持たれていたようだ。
「2026年4月の放送では、大食いタレントのギャル曽根さんがゲストとして登場し、新世代のフードファイターと交流する様子が好評でした。一方で、進行役を務める芸人のなかには、必要以上に出演者に話しかけたり、声を張り上げたりして、SNSでも意見が分かれ、“芸人不要論” を指摘する意見も見受けられたのです。
今回、徳井さんも番組を盛り上げようと選手と交流したのだと思われますが、芸人を多く起用してバラエティ化する番組のスタイルが問われかねない事態になっています」(同)
大会を盛り上げる熱い進行は番組の魅力の一つだが、熱すぎるのも考えようかも。
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