
活動休止を発表した人気男性アーティスト
バンド活動の休止を発表した「Ken Yokoyama」の横山健が、9月28日、自身のInstagramで発表当日のライブで起きていたメンバーとの衝突を明かした。ファンに休止を伝えるはずのステージは、本人が「過去最悪」と振り返るほど険しい雰囲気だったという。
「Ken Yokoyama」は、Hi-STANDARDでも活動する横山健が2004年に始動した4人組ロックバンド。現在は横山のほか、ギターの南英紀、ベースのJun Gray、ドラムの松本 “EKKUN” 英二が在籍しているが、9月25日に大阪のライブハウスで活動休止を発表した。
活動をやめるのはすぐではなく、2027年6月に開催予定の音楽フェスを終えてから。公式サイトでは、理由をバンドとしての「気力・体力の低下」と説明していた。
「横山さんは、約10年ぶりとなる名物企画『Rags To Riches』の初日で、活動休止を発表するステージでもあったため、《こんな日だからビシッとやりたかった》と振り返っています。
ただ、メンバーの間に気持ちの温度差があり、序盤にメンバー2人のミスが続き、演奏が止まってしまい、さすがの横山さんもふだんのように立て直す気持ちになれなかったと告白しています」(音楽ライター)
横山は、ステージ上のメンバーの気持ちがまとまらず、《過去最悪の雰囲気》で悪い方向に出てしまったと説明。活動休止を観客に伝えた場面を《まるでお通夜だった》と表現し、来場者に演奏について謝った。
「衝突は終演後も収まらなかったようです。横山さんは、《楽屋でエックンとジュンちゃんに怒りをぶつけた》とつづり、怒鳴って厳しい言葉を残したまま、着替えもせずに帰ったことも明かしました。
この日のバンドを《活動を止めるべきバンド》だったとまで振り返っています。さらに、公式発表だけでは休止の理由を説明しきれていないとして、今後の投稿で経緯やこれからについて伝える意向も示しました。活動休止の発表が、メンバー間の問題にどこまで関わっているのかも注目されます」(同)
横山の投稿がSNSで拡散すると、メンバーとの関係を心配する声があがる一方、終演後の振る舞いには厳しい意見も寄せられた。
《絶対に、どんな形になろうとメンバーとは仲間でいてください》
《端から見てると本当に大丈夫なの?って思いしか湧きません》
《自分のやる気の減退とかを理由に怒りをぶつけて帰るのはどうかと思う》
活動休止を発表した翌26日も、Ken Yokoyamaは大阪でライブをおこなった。休止まで、まだ約9カ月。楽屋での衝突を横山自身が公にしたいま、4人はどんな思いで同じステージに立ち続けるのか。
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