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TBS上村彩子アナ、病気乗り越え金メダル・福部真子選手の名を言い間違い…動画での“失言”カットに疑問の声

芸能 記事投稿日:2026.09.29 18:00 最終更新日:2026.09.29 18:06

TBS上村彩子アナ、病気乗り越え金メダル・福部真子選手の名を言い間違い…動画での“失言”カットに疑問の声

2018年、平昌五輪を取材するTBSの上村彩子アナ

 

『アジア大会 愛知・名古屋2026』(TBS系)で、実況を担当したアナウンサーの“言い間違い”が注目を集める事態となった。

 

「9月27日におこなわれた女子100mハードル決勝に、日本の福部真子選手と中島ひとみ選手が出場しました。好スタートを切った福部選手が先頭を守り、12秒74で金メダルを獲得しました。追い上げた中島選手も12秒78で銀メダルとなり、日本勢は1982年のニューデリー大会以来、44年ぶりのワンツーフィニッシュを果たしたのです」(スポーツ紙記者)

 

 ところが、その歓喜の瞬間、実況を担当したTBSの上村彩子(さえこ)アナウンサーが、選手の名前を言い間違えてしまったのだ。

 

「福部選手は2024年末、発熱や首のリンパ節の腫れなどをともなう『菊池病』を発症したと公表しています。正式名称は『組織球性壊死性リンパ節炎』といい、体調不良で思うように練習できない時期もありました。

 

 その福部選手が金メダルに輝くと、上村彩子アナは『福部真子! これが福部真子! これこそ福部真子です! 復活の金メダルです!』と、興奮気味に絶叫しました。ところが次の瞬間、『菊池病の病を乗り越え、“菊池真子”……』と、病名と選手の名前を思わず混同してしまったのです。すぐに『福部真子、アジアの頂点に立ちました』と何ごともなかったかのように訂正しましたが、その後、フォローする言葉はありませんでした」(同前)

 

 Xでは、《流石にダメだろ》と、一部で手厳しい声があがった。

 

「上村アナはレース前、福部選手について『いまも首の痛み、そして高熱に悩まされ、病気と向き合いながら競技を続けています。去年の世界陸上では、自分の活躍が同じ病気の人たちの励みになればと語っていました』と解説していました。

 

 ちなみに『菊池病』の名前は、1972年にこの病気を報告した病理医の菊池昌弘氏に由来します。病状を伝えようとするなかで、人名に引っ張られてしまったようです」(同前)

 

 上村アナは高校時代、陸上競技部で100mハードルに取り組んでいたという。同じ種目を経験しただけに、なおさら残念な言い間違いだ。だが波紋は、実況の言い間違いだけでは収まらなかった。

 

「TBSスポーツの総合アカウント『S☆1』がXに公開した女子100mハードル決勝のダイジェスト動画では、ほかの実況は生中継で流れたまま残っているのに、上村アナが言い間違えた部分だけがカットされているのです。

 

 批判がさらに広がるのを防ぐためだったのかもしれません。ただ、“なかったこと”にしたような編集に対しても《やることがセコい!!》と、Xでかえって批判を招いています」(同前)

 

 興奮が頂点に達したゆえのミス、ということか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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