
加賀まりこ
9月28日、NHK連続テレビ小説『ブラッサム』の第1話が放送された。早くも反響を呼んでいるが、ヒロイン役を演じた女優のビジュアルが注目を集めている。
同作は、激動の明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルにした物語。ヒロイン・葉野珠(たま)役を女優の石橋静河が演じる。
「第1話冒頭、晩年の珠役として、加賀まりこさんが登場したあと、ヒロインの幼少期が描かれました。加賀さんは着物を着ていましたが、モデルの宇野さんにそっくりだとして、SNSでも話題に。初回の平均世帯視聴率は15.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、順調な滑り出しとなりました」(スポーツ紙記者)
29日の第2話冒頭でも、加賀演じるヒロインが屋外で取材を受け、ファンに対応する現代パートが描かれた。加賀のヒロイン役に関して、Xでは
《加賀まりこさんがめちゃくちゃ宇野千代でびっくりした》
《加賀まりこさん、まんま宇野千代さんだわ。ヘアスタイルも宇野千代さんを思い出させる》
といった、加賀の “モデル完コピ” ぶりに驚く声があがっている。一方で、
《宇野千代さんの加賀まりこさんはビジュバッチリだったけど、若い頃を演じる石橋静河さんは背格好が違いすぎて、まだピンとこなかったなぁ》
など、今後登場する石橋に不安を抱く声も見受けられる。
「作中の加賀さんは、髪色や全体的にウェーブのかかったヘアスタイル、さらに宇野さんのトレードマークである丸い黒縁メガネをつけており、その再現度の高さが好評です。
朝ドラ初回で、現代パートから始まる構成はめずらしくありませんが、2日連続で加賀さんのパートが映り、視聴者の印象に残ったことでしょう。
加賀さんのヒロイン像が好評なだけに、石橋さんのハードルが上がったという意見もSNSで見受けられます」(芸能記者)
9月22日には、『ブラッサム』の初公開映像が放映され、石橋が演じた珠の女学校時代の姿も公開された。ただ、学生時代の髪型がSNSをざわつかせることに。
「明治時代という設定を加味して、おでこをすべて出し、前髪を後ろに流してふっくらさせた束髪でした。ボリュームがある “こんもりヘア” でしたが、面長の石橋さんの顔が必要以上に長く見えてしまうとして、SNSで《似合ってない気がする》と困惑する声があがったのです。
こうした経緯もあり、石橋さんとうまくハマる衣装やメイクになるか、心配されているのでしょう。ただ、まだ物語は始まったばかりですし、期待する意見も多いです」(同)
タイトルの「ブラッサム」は開花を意味し、作中で「花が咲き誇れ」という思いが込められている。ヒロインの演技が、物語に美しい “花” を咲かせることに期待したい。
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