『ブラッサム』ヒロイン・葉野珠を演じる石橋静河。晩年の珠は加賀まりこが演じる
9月28日から、女優の石橋静河が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の放送がスタートした。早くも反響を呼んでいるが、オープニングの “文字” に疑問を持たれているようだ。
同作は、激動の明治、大正、昭和を駆け抜け、自由を求め続けた作家の宇野千代をモデルにした物語。ヒロイン・葉野珠(たま)役を石橋が演じる。第1話は、晩年の珠役である加賀まりこが登場後、ヒロインの幼少期が描かれた。
「オープニング映像は、2人組音楽ユニット『YOASOBI』の『咲き誇れ』が流れ、着物を着た石橋さんが満開の桜の下、軽やかに踊るのが特徴的です。同曲は、アップテンポナンバーで、明るい曲調が視聴者からも好評です」(スポーツ紙記者)
爽やかな主題歌は早くもお茶の間をつかみつつあるが、Xでは
《OPの文字が見にくいのと画面の至るところにキャスト、スタッフが表示されるので見るだけで目が疲れる》
《昨今のOPクレジットの文字の小ささは観辛いな》
など、文字の大きさに疑問を抱く声も聞かれているのだ。
「オープニングで俳優陣やスタッフの名前が右側にクレジットで記載されています。この文字が小さいと感じる人もいるようです。2025年の『ばけばけ』でも、オープニングの文字が見えにくいという指摘がSNSであがっていました。今回は背景に色がついて見やすくなったという意見も多いですが、まだ見えにくいと感じる人もいるようです」(芸能記者)
『ブラッサム』は、初回の平均世帯視聴率が15.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し、好スタートを切った。ただ、オープニングの文字は近年、注目を集めることが多い。
「2024年の『虎に翼』は、背景の色と文字の色が似て見えにくいとして、SNSで話題になりました。
『ばけばけ』では、初回放送後の『あさイチ』で博多華丸・大吉さんが『あえてでしょうけど、オープニングの出演者の書いてある名前がすごく小さくて』と指摘し、大吉さんも『視力トレーニングを兼ねて頑張っていきましょう』と話していました。
朝ドラのメイン視聴者は高齢層ですから、文字の表記は制作サイドも “課題” として苦心していることでしょう」(同)
ドラマはまだ始まったばかり。少しずつオープニングがなじんでいくことを期待したい。
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