子ども食堂「やすまったり」をオープンさせたやす子
お笑い芸人のやす子が社会活動を加速させている。主軸となっているのが“保護猫”と“子ども食堂”だ。
「やす子さんは9月26日のXで《実は千葉に移住して保護猫9匹飼ってました!ということで猫紹介!!》と、千葉県への移住と保護猫活動をおこなっていると明かしています。やす子さんは2024年から保護猫をむかえていますが、まとまった数を扱うため千葉への移住を決断したものと見られます」(スポーツ紙記者)
子ども食堂は「やすまったり」の名前で東京都葛飾区でおこなわれている。
「オープンの報告は7月にやす子さんのXでおこなわれました。やす子さんは高校生のころ、一時期児童養護施設で過ごした経験を持ちます。子どもたちに“お腹いっぱい食べてもらいたい”という思いから子ども食堂の設立構想をあたためていたのでしょう。現在は原則として週1回、2部制で開催されており、高校生までの子どもが予約抽選制で参加できるようになっています」(前出・同)
テレビで見ない日はないほどの売れっ子タレントが慈善活動に勤しんでいることに対し、X上では《国はがんばらないけどやす子はがんばってるのなにごともうやす子が政界いこう》という声も聞かれる。ある政治ジャーナリストは、やす子は「向いている」と語る。
「やす子さんは芸人になる前は自衛官をしており、現在も即応予備自衛官の立場です。2026年3月にはレギュラー出演する『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の生放送を欠席し招集訓練にも参加しました。このほか防災士の資格も取得しており、地震発生時にはお役立ち情報をXで発信しています。国防や防災のほか、動物保護や子ども食堂など社会正義に対する意識も高い。やす子さんのやりたいことは政治の世界でこそ実現可能なもののように見えます」
やす子にはお茶の間に浸透した知名度の高さもある。
「国政選挙、特に参議院議員選挙に際して各政党がタレントなどの著名人候補を擁立するのは、個人の得票が政党の得票となる制度が取られているためです。やす子さんは『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)でマラソンに挑戦するなど、“がんばり屋さん”で好感度は高い。政治家としてのオファーはありそうですね」(前出・同)
名フレーズ「はい~」が、政界で聞ける日が来るかもしれない。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







