
釈放された猪俣周杜(写真・梅基展央)
9月19日、知人女性に対しての傷害容疑で警視庁に逮捕された、アイドルグループ・timeleszのメンバーの猪俣周杜。25日に釈放され、活動休止処分となっていたものの、STARTO ENTERTAINMENTは10月1日午前、契約を9月30日に解除したと発表した。
「彼のグループ残留の是非をめぐって、オンライン署名サイトで複数の署名が立ち上がっていたなかでの発表でした。
1日時点で、彼の残留を求める署名には約1000件、脱退を求める署名では約2600件が寄せられています。世間からは、やはり復帰について厳しい目で見られていたようです」(芸能担当記者)
猪俣はtimeleszのメンバーになる前、アイドルグループ『8iper(ハイパー)』に所属していた。2023年には、デビュー1周年記念ライブに向けた強化合宿が実施され、その様子は、グループ公式YouTubeで公開されているのだが、契約解除直前、この動画が切り抜かれ、拡散される事態となった。
「2泊3日の過酷な合宿がスタートしたものの、猪俣さんは体調不良で初日を欠席しました。2日めには遅れをとりながら、メンバーとともに新たなダンスを披露することになります。しかし、メンバーとの差を感じたのか、猪俣さんはダンスをやめてしまいます。
『変な感じだったらやらないほうがいいって言ってたんで』と、棒立ちしたことに予防線を張った猪俣さんに対し、指導者は『言ってないわ』と反論。ほかのメンバーが真剣に踊っていることを踏まえ、指導者は猪俣さんに『自分のことしか考えてないよね』『もっと低姿勢でやったほうがいいと思う』と注意していました。
この動画は、当時こそ猪俣さん含む8iperのメンバーの奮闘を称えるコメントであふれていましたが、猪俣さんに厳しい目が向けられているいま、ある意味“発掘”されてしまったものだと思います」(同前)
かつて厳しい声をかけた指導者も、猪俣の現状に胸を痛めているに違いない。
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