
timelesz 猪俣周杜のInstagramより
10月1日、傷害容疑で逮捕され、釈放されていた「timelesz」の猪俣周杜が、所属事務所のSTARTO ENTERTAINMENTから契約解除されたことが明らかになった。人気アイドルの不祥事は大きな衝撃をもたらしたが、騒動を受け、猪俣は復帰にNGを突きつけられていたようで──。
猪俣は9月19日、前日の夜、都内のコンビニエンスストア駐車場の車内で女性の顔面を殴打した疑いで逮捕。25日に釈放されたが、契約解除に至った。
「STARTO社は公式サイトで、9月30日付けで猪俣さんとの専属契約を解除したと発表しました。契約解除の経緯に関して、《弊社は本事案を受け、猪俣本人への聞き取りや事実関係の確認を実施するとともに、今後の対応について慎重に協議・検討を重ねてまいりましたが、猪俣に弊社との専属契約上の重大な違反が認められ、契約に定める解除事由に該当すると判断し、9月29日の取締役会において契約解除を決定いたしました》と記載。
現在、猪俣さんは処分保留で釈放され、捜査が継続している段階とし、《今回の契約解除は、刑事処分とは別に弊社の専属契約に基づき判断したものです》と説明しています」(スポーツ紙記者)
2025年2月、「timelesz project(タイプロ)」を通過し、晴れてグループに加わった猪俣。騒動後のXでは、復帰を望むファンの声も聞かれた一方、脱退が妥当な処分だとする厳しい声もあった。そんななか、ネット上では猪俣をめぐる署名活動も注目されていた。
「9月24日、オンライン署名サイト『change.org』で猪俣さんのtimeleszでの活動継続を求める署名が立ち上がりました。猪俣さんの加入後、パフォーマンスに励まされたファンもいるとして、必要な反省と責任を負いながら、グループへの復帰を訴えるものでした。
すると、翌日には猪俣さんのグループ脱退と事務所からの退所を求める署名が始まったのです。10月1日16時時点で、復帰を求める署名は1073筆であるのに対し、脱退を求める署名は2699筆と、反対派が約2.5倍という結果でした。契約解除前から、多くの人にNGを突きつけられていたようです」(芸能記者)
timeleszは2025年12月から2026年1月にドームツアー、2026年5月から8月にアリーナツアーを開催。『タイムレスマン』(フジテレビ系)と『timeleszファミリア』(日本テレビ系)の2本のレギュラー番組を抱え、グループ活動は好調だった。それだけに、猪俣の騒動に厳しい目が注がれた。
「警察の発表によれば、猪俣さんは拳で女性の顔面を複数回殴打し、被害女性は鼻から出血するけがを負ったとされています。一方、猪俣さんは『口論になり手が当たってしまったかもしれない』と供述したとされ、SNSでも疑問視されていました。
旧ジャニーズ事務所時代から通算しても、タレントが女性への暴力ざたで逮捕されたケースはなく、前代未聞の不祥事でした。女性ファンが多いアイドルという立場を考えると、事案を受けて、猪俣さんに対する拒否反応が起きるのも避けられなかったのかもしれません」(同)
タイプロ合格からわずか1年でグループから追われることになった猪俣の今後は、はたして──。
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