
釈放された猪俣周杜(写真・梅基展央)
猪俣周杜の逮捕、契約解除に揺れるtimelesz。猪俣をのぞくtimeleszの7人は、10月1日、東京・台場のフジテレビで番組収録を前に記者会見をおこなった。猪俣と同じくオーディションで加入した橋本将生は、「僕自身、猪俣に対していろんな感情が込み上げてきます」と声を震わせていた。
「一般の候補生から合格したのは猪俣さん、橋本さん、そして篠塚大輝さんです。3人は “ひよこ組” と呼ばれています。ネット上では猪俣さんの騒動を経て、“ひよこ組” にも厳しい視線が注がれています。たとえば、橋本さんが過去の番組で見せた、先輩への態度が蒸し返され、厳しい声があがっているのです」(芸能記者)
拡散されている動画は、2025年10月15日放送の『タイムレスマン』(フジテレビ系)の一場面。同年9月27日のゴールデンスペシャル『東海道中!脱落旅』で、放送しきれなかった映像だった。
「旅の途中、橋本さんと原嘉孝さんは『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』とのコラボ企画で、強烈な清涼液を塗った『スースーパンツ』をはかされました。その後、一行はアイスを食べていたのですが、原さんは股間の刺激に苦しみ、『ガチで痛い……』と漏らしていたのです。
そんななか、座っている原さんのお尻を、後ろから足で蹴るように触れた橋本さんの映像が切り抜かれています。原さんが振り返って『クソッ!ささくれ剥けろ!』と返すと、橋本さんは笑いながら『ささくれ、剥けろ?』と聞き返していました」(同)
原はユーモラスな言葉で応じたものの、痛がる相手を蹴るようにも見えた橋本の姿に、Xでは厳しい声が寄せられている。
「橋本さんは以前、別のアイドルグループで活動した経験があります。ただ、高校卒業後は一時芸能活動から離れ、焼肉店でアルバイトをするなど、一般人として生活していました。その後、猪俣さんと同じ “一般人枠” から、2025年2月に加入したのです。
一方、原さんは15歳で入所。ジュニア時代から舞台やコンサートで経験を積んできました。橋本さんより4歳年上で、事務所歴では15年ほど先輩。後輩の橋本さんの態度が反感を招いたのでしょう」(同)
加入後、橋本の仕事は大きく広がった。2025年4月の『真夜中の社内恋愛』(日本テレビ系)でドラマ初出演。同年10月の『ひと夏の共犯者』(テレビ東京系)では連続ドラマ初主演を果たした。2026年1月には「クラフト フレッシュモッツァレラ」のブランドアンバサダーに就任。今年12月公開予定の映画『お姉ちゃんの翠くん』でも初主演を務める。
「猪俣さんの事件と橋本さんの行動は別の問題ですが、注目が高まれば、過去の振る舞いも見直されます。こうした映像への積もり積もった反発が、やがてグループ全体のイメージにも響きます。
選考や加入後の指導は十分だったのか、オーディションそのものへの疑問にもつながりかねません」(同)
厳しい視線を跳ね返すことができるか。
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