高畑充希
9月29日に、パリのファッションウィークにて開催された「Dior」の2027年サマーコレクションショーに、女優の高畑充希が出席した。だが、この時着用していたドレスのデザインに、困惑する声があがっている。
2024年11月、俳優の岡田将生との結婚を発表した高畑。今年1月には、第1子誕生を報告しており、母としての日々を過ごしている。各ファッションメディアにアップされたショー現場でのインタビューでは、「実は今回、子供を連れてきていまして」と、母子でパリを訪れていることを明かしていた。
この日の高畑は、ハイネックのブラックドレスを着用していたのだが、特徴的なのが下半分のデザインだった。全体的にプリーツ状になっているのだが、腰下あたりには白黒のフラワーモチーフが飾り付けられており、一度見ると忘れられないデザインだ。「FASHIONSNAP」のInstagram投稿のコメント欄では、ドレスのデザインに戸惑う声が寄せられている。
《いくらディオールでも、もっと他のお洋服はなかったのかなあ》
《くす玉のようなお洋服》
女優やタレントがファッションウィークで海外に飛んだり、ハイブランドとコラボしたルックを出すたび、必ずといっていいほど“衣装の尖り”への指摘があがる。それだけ、ハイブランドの先鋭的な着こなし方は、慣れない人々を困惑させるものなのだろう。
「今年2月には、女優の宮沢りえさんが、ミラノでおこなわれたボッテガ・ヴェネタの秋冬コレクションに参加していたのですが、ブラックドレスの左肩の肩紐がずり落ちており、“だらしない”といった批判が寄せられていました。
宮沢さんが着ていたドレスは、胸元や背中が大きく開いたデザインだったため、露出部分が目立ってしまったのかもしれません。ただ、これはあえて崩したボッテガ流の着こなしとされています」(芸能担当記者)
5月には、女優の齋藤飛鳥が、「Miu Miu」のイベントに参加した姿を公開するも、ショート丈のトップスにグレーのラップスカートを着用しており、スカートからは水色の“見せパン”の布地や紐がちら見え。これもまた、Miu Miu公式で推奨されている着方ではあったが、《パンツの紐見せるのは意味わからん》といった反応が相次いだ。
世界的ブランドが提案する着こなしはあれど、日本人の感覚で受け入れられるかどうかは別問題。そのうち見慣れていくものなのかもしれないが……。
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