黒柳徹子
9月30日に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、陸上女子の田中希実が出演。競技中とはガラッと変わったビジュアルに、驚きの声があがっている。
田中選手は、両親ともに陸上選手というサラブレッドで、過去には陸上女子1500mで日本選手権7連覇、5000mで4連覇という偉業を達成した経歴を持つ。
競技では、基本すっぴんのひっつめ姿で、真剣な表情が目立っていた。だが、この日の収録ではグレーに白地の模様が入った、フェミニンな雰囲気のワンピースで登場。髪は後ろでお団子にセットし、目元やリップは控えめながらきちんとメイクされていた。普段のイメージとは違う印象に、Xでは驚きの声が続出した。
《田中希実さんめちゃ可愛い ワンピース姿でイメージ全然違うね お話聞いててとても素敵な女性だわ》
《TVつけたら田中希実選手が徹子の部屋に出てるけどヘアメイクしてて可愛い》
黒柳からも「可愛いわね。走ってらっしゃるときと雰囲気が違いますね」と声をかけられ、「こういう格好のほうが楽です」とはにかみながら笑顔を見せていた。
「田中選手といえば、スポーツ界屈指の読書家で、黒柳さんの長年のファンとしても有名です。幼少期から文学少女で、黒柳さんの名著である『窓ぎわのトットちゃん』などを愛読してきたと公言しています。
今回の放送でも、自宅本棚に黒柳さんの著書コーナーがあると告白。黒柳さんと同様、幼少期は問題児だったとも語り、『小学1年のとき、集団行動ができなかった。母が心配してたんですけど、その時の先生が“このままでこの子は大丈夫”って言ってくれて。小学3年の時の先生は本の良さを教えてくれた。先生の存在がいまの人格を形成してる』と振り返っていました」(芸能記者)
憧れである黒柳とのトークは、田中にとって大きな出来事だったようだ。放送後、自身のInstagramにて《徹子の部屋にお招き頂くのは長年の夢の一つでした》と喜びをつづっている。
また、この日の服選びについても言及。
《私ごときがここまで徹子さんを独り占めしていいものかと恐縮至極な中、ちゃっかりと自分とおそろいのパンダキーホルダーを何カ月も前から準備し、アーミッシュ風ワンピのお店down to earthさんのドレス仕入れて挑みました》と、準備万端で臨んだことを明かした。
「アーミッシュとは、アメリカに暮らすキリスト教の宗派で、現代の文明の利器を使わず、自給自足で信仰生活を営んでいる人々のことを指します。黒柳さんは、ご両親がクリスチャンで、自身も幼い頃から教会に通っていたといいます。田中さんは、キリスト教的背景を持った黒柳さんへのリスペクトも込めて、服を選んでいたのではないでしょうか」(芸能記者)
田中のInstagramでは、2人がパンダのぬいぐるみを手に笑い合う様子もアップされていた。長年の夢を叶え、感慨ひとしおだろう。
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