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『VIVANT』福澤克雄監督、パワハラ認定で公式謝罪も現場復帰に「甘い処分」視聴者反発

芸能 記事投稿日:2026.10.01 21:15 最終更新日:2026.10.01 21:17

『VIVANT』福澤克雄監督、パワハラ認定で公式謝罪も現場復帰に「甘い処分」視聴者反発

険しい表情で撮影に臨んでいた堺雅人(写真・吉田 豊)

 

 日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の福澤克雄監督によるパワハラを、TBSが認めて謝罪した。だが、処分の内容は明かされず、本人はすでに現場へ復帰。ヒット作を生んできた監督への対応に、厳しい目が向けられている。

 

「9月30日、TBSの龍宝正峰社長は定例社長会見で、福澤監督にパワハラに該当する言動があったことを認め、『深くお詫び申し上げます』と謝罪しました」(芸能記者)

 

 だが、TBSはパワハラの詳細な中身や経緯などについては明らかにしていない。そんななか、視聴者を驚かせたのが、福澤監督の現場復帰だった。

 

「TBSは福澤監督について、就業規則に基づいて処分したと説明しました。社長自身も本人と面会し、直接、厳重注意したそうです。ただ、関係者のプライバシー保護などを理由に、処分内容は公表していません。

 

 それでも社長によると、福澤監督は深く反省し、処分を重く受け止めているとのこと。カウンセリングや研修を受け、すでに制作現場へ戻っているというのです」(同前)

 

 しかし、この対応にXでは、

 

《甘い処分だよなぁ》

 

《VIVANT 一気に冷めた》

 

 など、厳しい声があがっている。監督への批判にとどまらず。ドラマファンの気持ちにも影を落としているようだ。

 

「福澤監督は『半沢直樹』や『下町ロケット』『陸王』など、日曜劇場の名作を次々と生み出してきた功労者です。2023年に放送された『VIVANT』の第1シリーズも社会現象となり、続編は局にとって最重要の看板作品。TBSとしても、今後の手腕に期待する思いは強いのでしょう」(芸能プロ関係者)

 

 だが、制作を続けられることと、視聴者が一連の対応に納得することは別だ。

 

「現場復帰したことで、“ヒットメーカーだから守られたのでは”という疑問が出ているのでしょうね。TBSは会見で、今後は働く環境の整備を進めるとしていますが、撮影現場の安全をどう担保するのか、具体的な説明にも欠けています。いかに作品の質を追求しつつ安全な労働環境をつくれるかが問われるでしょう」(同前)

 

 失った信頼を“倍返し”で取り戻せるか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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