菊池風磨
9月30日付で、アイドルグループ・timeleszのメンバーだった猪俣周杜(しゅうと)が所属事務所から、専属契約を解除された。それを受け10月1日、グループのメンバー7人がそろって会見を開いた。これまでの経緯と心境を取材陣に報告したが、騒動後の猪俣とメンバーとの距離感に注視されることとなった。
猪俣については、10月1日に所属事務所のSTARTO ENTERTAINMENTが文書を発表。本人への聞き取りや事実関係の確認のなかで、重大な契約違反が認められたという理由で、専属契約を解除したという。
会見の後半には、質疑応答の時間が設けられた。そのなかで、今回の契約違反の内容についての質問があがったが、それに対して口を開いたのは菊池風磨だった。
「菊池さんは『具体的なところは、私も存じ上げないです』と、事件以外のことは知らないとコメントしました。さらに、この処分については会見前日である9月30日の夜に聞いたといい、その決定についても『我々も、会社の処分を受け入れた次第でございます』と納得したことを告白しました」(芸能ジャーナリスト)
今回の契約解除の理由について、メンバーは寝耳に水の状態であることを明かした。さらに釈放後、猪俣からの連絡の有無について問われると、猪俣からの連絡はなく、メンバーからもいっさい連絡していないと、全員が首を横に振った。
まったく会っていないなか、契約解除が下された状況に、ファンも騒然となった。これまで“家族”のようなメンバーとの距離感を強調してきたグループなだけに、今回、垣間見えたそっけなさにXでは驚く声が寄せられた。
《連絡を一切取っていないというのが驚き》
《家族なのに連絡とらないんだ》
こうした対応に、メンバーや会社の怒りが透けると前出の芸能ジャーナリストは続ける。
「菊池さんからは、事件当初から『彼とはもう一緒に仕事ができない』という覚悟を持っていたというコメントもありました。さらに、猪俣さんから謝罪がある場合の対応についても『我々への謝罪はしていただかなくて結構』と、接触を拒む姿勢も見せています。猪俣さんの行動は、ファンや関係者だけではなくメンバーにとっても裏切り行為だという認識も大きいのでしょう」
メンバーの怒りは想像以上に大きいようだ。
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