
専属契約を解除された猪俣周杜
10月1日、元timeleszメンバー・猪俣周杜の専属契約解除を受け、残るメンバー7人が都内で記者会見をおこなった。猪俣と同じく、Netflixのオーディション番組『timelesz project』を経て加入した篠塚大輝も、同期の起こした事件について胸中を明かした。
猪俣は9月19日、知人女性の顔を殴るなどしてけがをさせたとして、傷害の疑いで警視庁に逮捕された。その後、25日に処分保留で釈放。STARTO ENTERTAINMENTは10月1日、猪俣との専属契約を9月30日付で解除したことを発表した。
会見ではメンバーがそれぞれ現在の思いを語ったが、なかでも注目を集めたのが篠塚だった。
「篠塚さんは猪俣さん、橋本将生さんとともに一般公募で選ばれたメンバーです。それだけに、猪俣さんへの思いは複雑だったのでしょう。会見では、3人で人生のすべてをかける覚悟を持ってグループに入ったと振り返り、同期として苦楽をともにし、同じ夢を追い続けるものだと思っていたと語りました。途中、こらえきれず涙を流す場面もありましたが、『失礼しました』と気持ちを切り替え、まっすぐ前を見て語る姿に、胸を打たれた人も多かったようです」(芸能ジャーナリスト)
そのうえで篠塚は、猪俣について「今回、彼が人として決して許されない行為をしたこと、そしてその弁明に対する無責任さ、それらに対して強い憤りと深い悲しみをおぼえております」と厳しい言葉を口にし、「自身がおこなった行動としっかり向き合ってほしいです」と訴えた。
Xでは、感情をにじませながらも、自身と猪俣の関係性や現在の立場を整理して伝えた篠塚の姿に注目が集まった。
「篠塚さんは一橋大学在学中に『timelesz project』へ参加しました。今回の会見では、厳しい状況のなかでも自らの考えを整理して伝えたことで、あらためて“地頭のよさ”を評価する声があがっています。
一方、2025年11月18日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)では、童謡『大きな古時計』の替え歌が物議を醸しました。不謹慎だとする批判が相次ぎ、番組公式Xに掲載されていた告知投稿もその後、削除されています。そうした騒動もあっただけに、今回見せた冷静な一面に、これまでとは違った印象を抱いた人もいたのでしょう」(同前)
過去には自身の言動が炎上したこともあったが、今回はその言葉と振る舞いが思わぬ形で評価を高めることとなった。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







