MCを務めた二宮和也
10月2日、バラエティ特別番組『クイズフェスティバル2026秋』(日本テレビ系)が放送され、懐かしのさまざまな人気クイズ企画がオンエアされた。そのなかで、平成の伝説のクイズ番組『マジカル頭脳パワー!!』も復活したのだが、出題されたクイズ内容について波紋が広がっている。
この日はほかにも『宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!』や、『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』など、過去に一世を風靡した日テレ系の伝説的クイズやゲームが復活。27人の芸能人が番組対抗でバトルを繰り広げた。なかでも注目されたのが、『マジカル頭脳パワー!!』の人気クイズ「マジカルシャウト」でのひっかけ問題だった。
「このクイズは、解答がわかったら素早くマイクに向かって叫び、解答権を得るというものですが、ひっかけ問題や難問が多いため、あせるとミスをしやすいというのが特徴です。しかし今回、その特性を使い、“下ネタ”に誘導するクイズが多数、出題されました。その様子に、疑問を感じる視聴者もいました」(芸能担当記者)
放送中のXには、
《いくらなんでも下ネタ誘導多すぎ》
《出題の、品性があまりにも...》
《下ネタにイメージ持って行かせるのは本当に止めてほしい》
との声が多数、見られた。
「『あたまに“ち”のつく立つとうれしいもの』というクイズには、挑戦していた大泉洋さんが思わず爆笑。解答権を得たものの、『こんなことを言ったら仕事がなくなる』とコメントする場面もありました。さらに、『チンチラの“チ”を“パ”に変えると』というクイズには、久間田琳加さんが思わず『パンチラ』と大声で回答するなど、珍回答が連発していました」
スタジオは爆笑に包まれたが、その笑いが響かない視聴者もいたようだ。
「『マジカル頭脳パワー!!』は2025年にも復活しており、そのときも、下ネタが問題に登場していました。番組ならではの“平成ノリ”に対して、当時を思い出し懐かしむ声も多くあがりますが、そういった声ばかりではないようです」(前出・芸能担当記者)
クイズの内容も、時代とともに変化する必要があるということか。
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