
福原遥
10月2日、サッカー日本代表の久保建英との結婚を発表した女優の福原遥。子役として幼いころから親しまれてきた彼女の結婚に、これまでの苦労を思い、幸せを願う声があがっている。
2人はInstagramで、ツーショットと連名の文書を公開した。
「《お互い幼い頃から沢山の方の支えがあって今があります。》と感謝を伝え、助け合いながら、温かな家庭を築いていきたいとつづっています。福原さんは子役として芸能活動を始め、『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』(NHK Eテレ)のキャラクター『まいんちゃん』役として人気を集めました」(芸能担当記者)
しかし、テレビで見せる明るい姿の裏には、環境の変化に向き合う日々があった。本誌は2024年、関係者の証言をもとに、その子役時代を伝えている。
「幼少期は埼玉県の県営団地で、両親、弟と暮らしていたそうです。2歳年上の友人が地元の劇団に入り、福原さんも興味を持ったことが、芸能活動のきっかけになったといいます。その友人は、当時の福原さんについて『弟の面倒をよく見る、いいお姉ちゃんだった』と証言していました。
一方、芸能活動を知る関係者は、両親の離婚の影響もあり、県内のアパートや親戚の家を転々としていた、と話しています」(同前)
家庭の変化に加え「まいんちゃん」としての人気が、学校生活にも影響を及ぼしたという。
「中学時代の同級生の保護者は、福原さんが中学1年で編入し、3年ごろに再び引っ越したと説明していました。学校や自宅の情報が外部に漏れた影響だったそうで、追っかけファンがいたためではないかと推測していました。
別れの際、友人には『引っ越し先は言えないの……』と話したといいます。身の安全を守るため、親しい相手にも行き先を伝えられなかったそうです」(同前)
結婚発表を受け、Xには、《福原遥ちゃんは苦労してきてる子だから 幸せになって欲しい 》と、これまでの歩みに思いを寄せる声も聞かれた。2022年にはNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』のヒロインを務め、2025年にはNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』にも出演した。
「当時の記事では、芸能活動を応援してくれた母や祖母への感謝が強いことも伝えられています。朝ドラと大河への出演は子どものころからの目標で、祖母が元気なうちに見せられそうだと喜んでいたそうです。
結婚報告のなかでも、幼いころからの支えへの感謝を記しています。『温かな家庭を築きたい』という言葉を、見守ってきた人たちも喜んでいるのでしょう」(同前)
末永く、笑顔の絶えない家庭を築いてほしいものだ。
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