バナナマン日村勇紀
地元の人におすすめを聞いたはずが、別の女性が割り込んできて――。『バナナマンのせっかくグルメ!!』(TBS系)のロケで見られた展開に、戸惑いの声があがっている。
10月4日の放送では、Snow Manの深澤辰哉とザ・たっちが高知を訪れ、商店街で地元の人におすすめグルメを尋ねた。
「声をかけたのは、Snow Manファンの女子4人組でした。深澤さんに大喜びだったものの、いざ地元のおすすめグルメを尋ねられると、答えに窮していました。すると、少し離れた場所でロケを見ていた年配の女性が、『市場から直送の生きた魚がいっぱいあるんです。カツオのたたきとキンメダイ』と、突如、カットインしてきたのです」(芸能担当記者)
女性を中心に話が進む一方、もともと話を聞かれていた4人組はポカンとした様子だった。
「女性も『美味しいもの食べてもらいたい』と、よかれと思って声をかけたのでしょう。夫が漁協に勤めていることから、その場で夫に電話し、おすすめの店を教えてもらうことになりました」(同)
このあと、教えられて向かったのは飲食店ではなく魚屋だった。販売が中心の店なので基本は持ち帰りで、ふだんは店内飲食ができない。ただ、今回は特別に、その場で食べさせてもらうことになった。
高知のおいしい魚にはたどり着けたものの、最初に尋ねた4人組が置き去りにされたように映った展開に、Xでは女性に対して、
《出しゃばり》
と辛らつな声が。一方で、
《私は助け舟だと思ったけどな》
との擁護も寄せられ、賛否が入り混じっている。
突然カメラを向けられ、おすすめの店を即答するのは難しく、女性も、答えに困っている4人の力になろうとしたのだろう。ただ、こういった “割り込み” については、番組側に対して、
《これはTBS側に問題があります。最初に聞いていた4人組に紹介させてあげないとね》
といった声もあがっていた。
「深澤さんたちも、せっかく教えてくれた情報を無下にはできないと思います。ただ、スタッフが『4人のおすすめも聞いてみましょう』と促すなど、当初の4人が蚊帳の外にならないよう、全員が会話に参加できるよう展開する余地はあったはずです」(芸能プロ関係者)
番組の魅力は料理だけではない。現在、体調不良で休養中の日村勇紀のロケでは、住民との会話も見どころだった。
「日村さんは、住民の何気ない言葉や反応を拾い、相手がすぐに答えられない時間も、楽しいやり取りにつなげてくれます。それは、この番組で長くロケを重ねてきた経験も大きいでしょう。
日村さんが休養しているいま、ゲストだけにその役割を求めるのは酷です。番組ならではの住民との交流を大切にするためにも、スタッフが会話をつなぐ手助けをしてほしいですね」(同)
店の情報を得るだけでなく、その場にいる人への配慮も必要だろう。
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