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『ニュースto』初日から「見にくい」の声…黒木千晶アナも黒谷友香も白衣装が白セットに同化、『ミヤネ屋』刷新で問われる画面作りの基本

芸能 記事投稿日:2026.10.06 17:10 最終更新日:2026.10.06 17:10

『ニュースto』初日から「見にくい」の声…黒木千晶アナも黒谷友香も白衣装が白セットに同化、『ミヤネ屋』刷新で問われる画面作りの基本

『ニュースto』でMCを務める読売テレビの黒木千晶アナ(ニュースto【公式】Xより)

 

 20年続いた『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の後枠として、10月5日に始まった『ニュースto』。初日の放送で、いきなり内容とは別の部分に疑問の声があがっている。

 

 午後1時55分、さわやかな音楽とともに番組がスタート。メインMCを務める読売テレビの黒木千晶アナウンサーが、笑顔であいさつした。

 

 ところが、Xではさっそくこんな指摘が寄せられた。

 

《黒木さんと黒谷さんの衣装がセットの背景と被っていて見にくい》

 

《黒谷友香は白セットを背景に、白い衣装で同じく、司会進行の黒木千晶も同じく白かぶり》

 

 新番組の顔となるMCと、月曜レギュラーの黒谷友香。その2人の衣装が、スタジオの色と重なって見えたというのだ。

 

「セットは白を基調にした明るいデザインです。黒木アナは白のジャケットに同色のワイドパンツ。黒木アナに近いパネリスト席の黒谷さんも、白のロングベストに同色のパンツを合わせていました。引きの映像では、白い背景と衣装の境目がわかりにくく、2人がセットに溶け込んでいるように見える場面がありました」(芸能担当記者)

 

 黒木アナの白い衣装は、この日だけではない。

 

「放送2日前の10月3日、『サタデーLIVE ニュース ジグザグ』(同局系)に、金曜MCのSUPER EIGHT・村上信五さんと番宣で出演した際も、全身白のコーディネートでした。番組の公式写真でも白い衣装を着ています。新番組の顔として、明るく清潔感のある印象を打ち出したかったのかもしれません」(同)

 

 白い服そのものが、情報番組にふさわしくないわけではない。黒木アナの装いも、単独で見ればすっきりとした着こなしだった。

 

「ただ、白を基調とするセットに白い服を合わせれば、明るさは出ますが、人物の輪郭が目立ちにくくなることもある。さらに、隣に映る出演者まで同じ白だと、画面全体が似た色に寄ってしまいます」(芸能プロ関係者)

 

 視聴者がメインの人物を見づらいと感じたことは、画面作りを考えるうえで見過ごせない。

 

「『ミヤネ屋』のスタジオセットは度々変更されてきました。ある時期は黄色やグレーを基調に木目を組み合わせたり、またある時期は青い背景や茶色の柱が目立つ作りでした。出演者が白いトップスを着ていても、背景に別の色があることで、人物の輪郭がわかりやすく、背景に埋もれにくい組み合わせになっていました。

 

 20年続いた番組の後枠ですから、セットも一新して、新しい番組としての印象を打ち出したかったのでしょう。ただ、画面の見やすさはテレビ作りの基本です。オンエアが始まるまで、スタッフが誰も気にしなかったのか、疑問が残りますね」(同)

 

 新しさの前に、見やすさを求めたいところだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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