
釈放された猪俣周杜(写真・梅基展央)
10月6日、STARTO ENTERTAINMENTがリーガル公式Xを更新し、《SNS等での情報発信に際してのお願い》と題した声明を発表した。タレントや契約解除に関して様々な意見が寄せられているとした上で、真偽が確認されていない情報の発信や拡散、個人への誹謗中傷、プライバシーに関わる情報や画像の投稿・共有を控えるよう呼びかけた。
「具体的なタレント名は出していませんが、STARTO社は10月1日、元timeleszの猪俣周杜さんとの専属契約を9月30日付で解除したことを発表しました。猪俣さんは9月19日、知人女性の顔を殴るなどしてけがをさせたとして、傷害の疑いで警視庁に逮捕され、25日に処分保留で釈放されました。STARTO社は刑事処分とは別に、専属契約上の重大な違反が認められたことによる経営判断だったと説明。一方、“重大な違反”の具体的な内容は明らかにされておらず、SNS上ではさまざまな憶測も飛び交っています」(芸能ジャーナリスト)
さらに、《弊社としても、権利侵害と評価されるような行為に対しては、引き続き必要な対応を行ってまいります》と表明し、理解と協力を求めている。
しかし、こうした会社側の姿勢にファンから疑問の声があがった。
Xでは、
《契約しているタレントに関しては何も触れてくれないんですか?》
《なんで必要な対応を取るのがtimeleszだけなのか説明してください》
といった声があがっている。
STARTO社では、WEST.が9月30日をもってグループ活動を終了。2025年6月にはTOKIOが解散し、同年11月には草間リチャード敬太がAぇ! groupを脱退するなど、大きな動きが続いている。
「今回の注意喚起は契約解除直後の元所属タレントをめぐるものだと思われます。しかし、なぜ匿名なのか一部で不信感を招いてしまったようです。猪俣さんが所属していたtimelesz以外のファンの中にも不満を抱く人がいるようです」(同前)
STARTO社には所属タレントはもちろん、応援するファンの思いへの対応も求められている。
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