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高橋海人「KAITO」かぶり騒動の渦中にキンプリ公式が使った“ハッシュタグ”が波紋“大人”なボカロ側と対照的な対応に違和感

芸能 記事投稿日:2026.10.07 17:10 最終更新日:2026.10.07 17:11

高橋海人「KAITO」かぶり騒動の渦中にキンプリ公式が使った“ハッシュタグ”が波紋“大人”なボカロ側と対照的な対応に違和感

King & Princeの高橋海人

 

 10月5日、アイドルグループ「King & Prince」(以下、キンプリ)の高橋海人がソロデビューしたが、名義かぶりをめぐって大きな注目を集めている。騒動の渦中、高橋が曲の宣伝で使った“あるワード”が、さらにSNSをざわつかせているようだ。

 

 高橋は3日、自身の名前から「KAITO」名義で音楽活動を始めることを発表。5日には、1stデジタルシングル『swim?』をリリースし、MVも公開されたが、ソロとしての名義が波紋を呼ぶことに。

 

「クリプトン・フューチャー・メディアのボーカロイド『KAITO』とかぶっているとして、SNSで物議を醸したのです。このキャラクターは、2006年に発売した日本語男性ボイスのボーカロイドで、20年という長い歴史がありますが、高橋さんが同じ表記で活動すると混乱が生まれるとして、双方のファンの間で議論がかわされています。

 

 この事態を受け、クリプトン・フューチャー・メディアは5日、Xで《それぞれの「KAITO」を応援する皆さまがお互いの存在や活動を尊重しながら、気持ちよくコンテンツをお楽しみいただけることを願っております。また、当社からのお知らせやSNSでも、これまで通りバーチャルシンガーの「KAITO」に関する情報を発信してまいります》と声明を出しました。高橋さんの活動を尊重しつつ、今後『KAITO』に関する発信は変わらずおこなっていくことを明かすという“大人な対応”を見せたのです」(スポーツ紙記者)

 

 一方、高橋のソロデビュー当日、キンプリが公式Xで《King & Prince 橋海人 「KAITO」 1stデジタルシングル「swim?」が配信開始&Music Video公開しました!!》と、デビュー曲を告知。投稿には、《#KAITO》のハッシュタグがつけられていたが、Xでは

 

《公式が鎮火しかけてた火に燃料注いでどうすんだよ》

 

《炎上鎮める為にもタグ変えましょうよ…》

 

《宣戦布告か?》

 

 など、反発する声があがっている。

 

「名義がかぶることで、SNSでプロモーションをする際、同じ『KAITO』というハッシュタグが検索機能で双方のファンによる投稿が混在することが懸念されていました。ボカロ側も声明で、《同じ名称が使用されることによるハッシュタグ等の重複を完全に防ぐことは仕組み上困難であり、今後も検索やSNS上で双方の情報が混在する場面が生じるかと存じます》と指摘していたのです。

 

 STARTO ENTERTAINMENTは、5日に高橋さんのソロ曲を告知する際、このタグは使用していませんでした。いわば今回の騒動の張本人であるキンプリが、『KAITO』のタグを堂々と使用することに違和感を持たれたようです」(芸能担当記者)

 

 キンプリは2023年に平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太がグループを脱退して以降、高橋と永瀬廉の2人体制で活動している。2024年には、グループの会社「King & Prince株式会社」を設立し、STARTO社とグループとしてエージェント契約を結んだことを発表した。

 

「永瀬さんと高橋さんの2人が代表取締役社長を務め、バラエティ番組ではお互いの口座に給料を振り込んだエピソードを話すなど、タレント本人の裁量で決められる範囲が拡大したと思われます。2人の自立したイメージがファンに好感を持たれていました。

 

 しかし、今回の騒動については、先に活動していたボカロ側が声明を出したにもかかわらず、高橋さん側は言及していません。騒動をスルーするような対応に疑問を抱いたという声もSNSであがっています」(同前)

 

 ソロデビュー早々、思わぬ波紋を呼ぶことになってしまった。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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