
妖艶黒ドレスを着た伊藤沙莉
朝ドラで親しまれた家族が、スクリーンに帰ってくる。2027年1月公開の劇場版『虎に翼』の追加キャストが発表されたが、ある人物の名前がないことに、気をもむ声が聞かれている。
「10月5日、公式Xで、《おなじみの「とらつば」チーム》と銘打って、劇場版の追加キャストが発表されました。2024年放送の連続テレビ小説『虎に翼』で、伊藤沙莉さん演じる主人公・寅子を支えた、おなじみの顔ぶれです。
母・猪爪はる役の石田ゆり子さん、父・直言役の岡部たかしさん、兄・直道役の上川周作さん、前夫・佐田優三役の仲野太賀さんが続投します。
さらに語りの尾野真千子さんに加え、高杉真宙さん、国仲涼子さん、蓮見翔さんという劇場版オリジナルキャストの参加も発表されています」(芸能記者)
だが、その“おなじみ”の顔ぶれに見られなかったのが、寅子の弟・直明を演じた三山凌輝だった。
Xでは、
《やっぱり寅ちゃんの弟さん出ない可能性高いのか》
《弟は出ないか》
《これ結局弟どうするの?弟なし?》
と、不在を案じる声があがっている。直明は、家族を支えるために自分の進学を諦めようとするほど、責任感の強い青年というキャラクターだった。三山にとっても、特別な役だったはずだ。
「当時、BE:FIRSTのRYOKIとして活動していた三山さんにとって、初の朝ドラ出演でした。丸刈り姿で登場し家族思いの青年を演じたことで、俳優としての顔を広く知ってもらう機会になったのです。まさに人生の転機になった作品といえるでしょう」(同前)
三山といえば、7月に元宝塚トップ娘役の花乃まりあとのホテルでの密会を報じられたことも記憶に新しい。所属事務所は、役作りの稽古のために会っていたと説明し、不適切な行動だったと反省している旨を述べていた。
私生活をめぐる騒動が尾を引くなか、かつて演じた大役に再び向き合う機会はあるのか。
「石田さんや岡部さんのコメントを見る限り、少なくともお2人の撮影はすでに済んでいるようです。また、猪爪家のメンバーがここまで発表されているのに、直明役の名前がないことが気になる人は多いでしょう。
もっとも、出演がなくなったことが発表されたわけではありません。直明をもう一度演じることは、三山さんにとっても、自身の俳優活動の原点を確かめる大切な機会になるのではないでしょうか。“とらつば”ファンも、あの家族思いの弟との再会は、楽しみにしたいところでしょう」(芸能プロ関係者)
家族集結は実現するのだろうか。
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