
元人気“旧ジャニ”アイドル
旧ジャニーズ事務所時代、ミリオンヒットを記録した人気グループに属しながら、たび重なる不祥事で一時、表舞台から姿を消した元アイドル。そんな彼が歯にジュエリーを入れた衝撃的なビジュアルを披露し、注目を集めている。
その人物は、元「KAT-TUN」の田中聖(こうき)。田中は10月2日、東京・渋谷の歯科医院「A Dental Clinic 道玄坂」を訪れ、同店のInstagramに登場した。
「田中さんは『ティースジュエリー』と呼ばれる、歯科専用の接着剤を使って、歯の表面にクリスタルや金属のパーツを装着する施術を受けました。近年、K-POPアイドルの間でブームになり、日本でも注目を集めています。投稿では、上の歯1本と下の歯2本にジュエリーが装着され、田中さんがその場所を指で指し示しています」(スポーツ紙記者)
田中は2006年、KAT-TUNのメンバーとしてCDデビュー。デビュー曲『Real Face』は104万枚を売り上げ、いきなりミリオンヒットを記録した。2013年に旧ジャニーズ事務所から契約解除された後も、アーティスト活動を続けていたが、世間を騒がせることに。
「薬物使用などで複数回、逮捕され、2023年12月に覚せい剤の使用と所持で懲役2年8カ月の実刑判決が確定しました。2026年2月に出所後は、TikTokやKickなど配信サービスで活動しています。また、田中さん本人のInstagramアカウントも開設し、8月に俳優の山田孝之さんや元暴露系YouTuberの『ガーシー』こと東谷義和さんらと食事する写真を投稿し、交友関係が話題になりました」(芸能担当記者)
9月24日には、田中聖 a.k.a. JOKER名義でアルバム『KING’S BACK』をデジタルリリース。音楽活動再開を果たしたが、ミュージックビデオが注目を集めることに。
「全身のタトゥーがあらわになった、タンクトップとショートパンツ姿で登場したのです。警察官のコスプレをしたダンサーたちと取り調べ室や留置所を模したセットで踊ったり、裁判所を舞台にするシーンがあったりなど、自らの不祥事をネタにするような演出が施されていました。騒動を経て、異色の路線を歩んでいるようです」(同前)
田中は9月、本誌「FLASH」のインタビューで音楽活動に関して、
「やっぱり俺はこれ(音楽)しか知らないんで。人生の4分の3、音楽をやってきたし、伝え方も稼ぎ方も、戦い方も何もかもが音楽でしかないんですよね。なによりも俺自身が音楽に救われてきたので、あらためて、俺はこれ(音楽)で生きていくんだって決意は強くなりました」
と、語っていた。アーティストとして、どんな“リアル”を見せるのか。
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