
デヴィ夫人
10月6日、元女性マネジャーら2人への暴行罪に問われていた「デヴィ夫人」ことデヴィ・スカルノ被告が、東京地方裁判所で罰金20万円の有罪判決を言い渡された。この騒動によって、デヴィ夫人が出演していたバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系、以下『イッテQ』)の動向が注目されている。
デヴィ夫人をめぐるトラブルは、1年前から世間を騒がせてきた。
「起訴状によれば、デヴィ夫人は2025年2月、都内の飲食店で元女性秘書におしぼりやシャンパングラスを投げつけ、同年10月に都内の動物病院で別の元女性マネージャーを殴ったり、蹴ったりしたとされています。2件の暴行で3月に在宅起訴され、9月の第2回公判で検察側が罰金20万円を求刑し、今回、求刑どおりの判決が言い渡されました。しかし、デヴィ夫人は起訴内容の一部を否認しており、判決翌日の7日には、自身のInstagramで全8枚の反論声明を発表しています」(スポーツ紙記者)
依然として騒動が波紋を呼ぶなか、Xでは
《イッテQはデヴィ夫人の出演どうするかの観測気球でベッキーが復帰したのかな》
《『イッテQ』、デヴィ夫人にも「おかえりなさーい」とかやりそうで怖い》
など、『イッテQ』の“復帰”に気を揉む声が聞かれた。デヴィ夫人は、同番組でさまざまな企画に出演していたが、復帰の行方が取りざたされたのには理由があるようだ。
「『イッテQ』レギュラーメンバーでは、ベッキーさんが2016年に『週刊文春』で不倫を報じられて番組を降板し、元『NEWS』の手越祐也さんも2020年、コロナ禍の緊急事態宣言下での飲み会を問題視され、活動自粛と同時に降板状態になっていました。
しかし、手越さんは2024年、ベッキーさんは2026年9月に復帰を果たしたのです。過去に問題を取りざたされたレギュラーメンバーの復帰が続いているので、デヴィ夫人も“復帰待ち”状態にあるのではないかと考える人もいたようです」(芸能担当記者)
デヴィ夫人は2025年1月以降、番組に出演していない。SNSでは、復帰を望む意見も見受けられる。
「ベッキーさんは好感度の高さと騒動のギャップもあり、世間の反発が強く、番組に復帰するまで10年間“出禁”状態が続いていました。デヴィ夫人は裁判で有罪判決を受けたことに加え、9月9日のXでは《日テレの報道には失望》と、自身の騒動の動向を伝える日本テレビの報道に不満を述べており、局との関係も心配されていたのです。復帰へのハードルは高いかもしれません」(同前)
番組では、体を張った企画にも全力で挑戦する姿勢が認知されていたデヴィ夫人。再びその勇姿を見られるか。
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