
韓国の空港に姿を見せた有村架純
10月6日、韓国・ソウルの金浦空港に降り立った美女を発見。ブルーの長袖にブラウンのパンツ、マスク姿とラフな格好をしていたのは有村架純だ。ほぼノーメイクのすっぴん風ビジュアルでまっすぐ前を見ているが、すれ違った人々は思わず振り返っていた。
有村が渡韓したのは、自身が主演を務める映画『さとこはいつも』が「第31回釜山国際映画祭」に招待されたためだった。別の女優を目当てに空港を訪れていたという韓国人は、驚いた様子でこう語る。
「有村さんは映画のキャストに名を連ねていたものの、事前のゲスト登壇スケジュールには名前がなかったんです。だから、有村さんのファンの友人は『今回は来ないんだな』と判断して、空港には来なくて……。まさかご本人に会えるなんて、本当にサプライズでした。何より目を引いたのは、マスク越しのビジュアルです。すっぴんなのにかわいすぎると、驚きました」
この日の夜、有村は深いブルーのドレス姿でレッドカーペットに登場。昼間のカジュアルな姿から一転、エレガントなたたずまいで、現地の映画ファンやメディアを魅了した。しかし、7日に予定されていた同作の舞台あいさつには、有村が姿を現すことはなく、多忙なスケジュールの合間を縫った弾丸渡韓だったようだ。
「この映画は、有村さん、石田ひかりさん、姫野花春(かしゅん)さんが、それぞれ異なる年代の『さとこ』を演じる作品です。『南極料理人』などで知られる沖田修一監督の長編映画デビュー20周年を記念した作品で、年齢も、置かれた環境も異なる3人の『さとこ』の人生が交錯していきます。
有村さんが演じるのは、映画配給会社で働きながら、6年にわたる不倫関係を続けている35歳の会社員。決して明るいだけの役柄ではありませんが、コミカルに描かれているシーンも多いです。
有村さんは以前から沖田監督の作品のファンだったこともあり、今回のオファーを喜んで引き受けたそうです。不倫相手の奥さんから刺されるシーンでは、不倫相手役を演じるオダギリジョーさんとのアドリブのかけ合いにも注目されています」(映画担当記者)
11月には5年ぶりとなる舞台に出演する有村。33歳を迎えた彼女の活躍に期待だ。
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