
韓国の空港に降り立った道枝駿佑
10月6日に韓国・釜山で幕を開けた「第31回釜山国際映画祭」。日本からも沢尻エリカや有村架純ら人気俳優が参加し、レッドカーペットを華やかに彩った。本誌は、映画祭一色に染まる釜山の玄関口・金海(キメ)国際空港で、日本から訪れた芸能人たちの姿をキャッチした。
黒色のキャップに首からヘッドホンを下げ、丸いサングラスとマスク姿で独特のオーラを放っていたのは黒木華(はる)だ。体にフィットしたTシャツが、スタイルのよさを際立たせている。
「ヘッドホンの下には3連のパールチョーカーを合わせ、ファッションのアクセントにしています。さらに目を引く猫柄のバッグは、ルイ・ヴィトンが2019年のクルーズ・コレクションで発表した、クリエイティブディレクターであるグレース・コディントンとのコラボです。ブランドの定番柄にグレースが描いた猫を組み合わせた、遊び心のあるデザインで、当時の定価は約23万円。現在は生産終了しており、希少性の高いプレミアムアイテムです」(女性誌スタイリスト)
空港では、韓国人女性から「ファンです」と声をかけられる場面もあり、現地での知名度の高さをうかがわせた。
一方、“異例の対応”が取られていたのは、なにわ男子の道枝駿佑だ。空港に居合わせたファンが、その様子を語る。
「道枝さんが到着すると、50人くらいの女性ファンが一気に群がりました。通路には多くのSPが配置され、金海空港で日本人の出待ちにここまで厳重なSPがついているのは初めて見ました。まさに異例のVIP待遇でした」
若手女優たちも存在感を見せていた。シャネルのバッグを片手に、ラフな装いで現れたのは出口夏希。彼女も現地の女性ファンから声をかけられるなど、人気ぶりを感じさせた。
「ひときわ目を引いたのが安斉星来(せいら)さんです。細めのサングラスをさらりとかけ、抜群のスタイルを披露していました。また、中華風の花の刺繍が施された黒のジャケット姿で現れたのは蒔田彩珠(あじゅ)さんです。個性的なデザインのアイテムを取り入れながらも、落ち着いた色合いでまとめた上級者コーディネートが印象的でした」(居合わせたファン)
日本人俳優の到着で熱気に包まれた釜山。映画祭本番でのさらなる活躍に期待したい。
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