
神田うの
神田うののツッコミに、紅しょうが・熊元プロレスが戸惑う場面が話題を呼んでいる。10月7日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)でのことだ。
「この日は『防犯』がテーマでした。熊元さんは、大みそかに自転車で仕事へ向かい、年が明けた元旦に駐輪場へ戻ると、サドルが盗まれていたと紹介しました。
『こんなめでたい日によくこんなことするわ』と怒ったそうですが、行きは遅刻しそうでトイレに寄れず、『我慢できなくて全部漏らした状態で仕事場に行って』と告白。そのまま自転車をこいだため、サドルも尿で汚れていたことになります。
『犯人は数あるなかからいちばん汚いサドルを盗っていって。めちゃくちゃバチが当たったんです。ざまぁみろと思って』と、笑いを誘いました」(芸能記者)
ところが神田は、思わぬ言葉を投げかける。
「『芸人さんだから作り話ですよね』とバッサリ。熊元さんは立ち上がり、『ちょっと……勘弁してください』と困惑。さらに神田さんが『漏らさないでしょ!』とツッコミ、スタジオでは笑いが起きました」(同)
芸人の話は “盛っている” という偏見があるのだろう。放送作家がこう語る。
「経験していない話を番組からのアンケートに書いてしまい、それが採用され、番組で話してしまったというケースは、じつは今でも耳にします。多くの番組がアンケートをもとにトークを進めるなか、“まゆつば” ものの話もあるでしょう。
ただ、7の話を10にすることはあっても、基本的には実体験が多いようです。しかも、いまの時代はSNSで発言を検証されることもありますからね」
今回の真偽はともかく、そもそも芸人というだけで疑われれば、こうしたエピソードも話しづらくなる。だが、そんな神田自身も耳を疑うような被害を振り返っていた。
「神田さんは、2012年から14年ごろにかけて、ベビーシッターによろ窃盗被害を受けています。この日も、盗まれたものについて、『ジュエリーから高級バッグから』と説明。エルメス、ルイ・ヴィトン、シャネルのバッグを持ち去られた一方、自身のブランドのバッグは『何一つ持っていかれなかった』と、まさに “作り話” のようなエピソードを語っていました」(同)
さらに、スピリチュアルの先生に相談していることも告白。幸運になるという線香や金のシーサーを購入し、ダイヤモンドをなくした際は、必ず見つかると言われ、神社を30カ所回ったという。
「相談料は1回20万~30万円で、『たまに当たる』と話していました。大久保佳代子さんからは『たまに当たるで20~30万おかしいですし、金のシーサーもおかしい』と神田さんのトークもツッコミを受けていましたね」(同)
どこまで本当の話なのか、トーク番組を疑い始めればキリがないが、「作り話」と断定するのは大人げなかったのでは。
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