
黒いドレスで釜山国際映画祭に登壇した黒木華
大きなリボンが印象的な、ブラックドレス姿の黒木華(はる)の姿が、韓国の釜山にあった。開催中の「第31回釜山国際映画祭」に出席している黒木は、7日におこなわれた舞台あいさつに登壇した。
共演者の橋本淳にエスコートされ、ロングスカートを持ち上げながら階段を上がる黒木。会場にいた日本人の観客は、その様子をこう語る。
「黒木さんは会場に入る際、韓国人の女性ファンに声をかけられ、時間がないなかでもサインに応じていました。演技力に定評があり、韓国でも作品を通じて知られているようです。釜山国際映画祭への参加は初めてでしたが、レッドカーペットでは『はるさん』と名前を呼ばれる場面もありました」
クラシカルな装いで現地の観客を魅了した黒木。前日、空港に降り立った際には、黒いキャップにTシャツ、丸いサングラスというラフなスタイルで、ルイ・ヴィトンの定番柄にネコのモチーフを組み合わせた個性的なバッグを手にしていた。
2024年、13年間所属した事務所から独立した黒木だが、俳優としての勢いは衰えるどころか、ますます活躍の場を広げている。
「2026年は、釜山映画祭に出品された主演映画『日曜のあと』を含む4本の映画に出演し、地上波ドラマでも『銀河の一票』(フジテレビ系)で主演を務めるなど、活躍が続いています。独立後もオファーが途切れないと聞きます。
黒木さんの強みは、特定の役柄のイメージに縛られていないことでしょう。主演として物語を引っ張ることもできれば、バイプレイヤーとして作品を支えることもできるので、キャスティングの幅が広いんです。また、舞台にも継続的に出演しており、東京公演のチケットはすぐに完売してしまうほど人気です」(芸能担当記者)
独立後も引く手あまたの活躍を見せていた。
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